こちらの動画はスズキのレジェンドライダー、ケビン・シュワンツが新型GSX-R1000に乗り、その素晴らしさを語るビデオです。
GSX-Rとシュワンツ・・・絵になる組み合わせです！
1993年の世界ロードレースGP500ccクラス王者、ケビン・シュワンツ。彼の「34」番はMotoGPプレミアクラスの永久欠番になっています。
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近年は肘を擦るほどイン側に上体を落とし込むフォームが流行してますが、ケビンはやっぱり上体を起こしたこのフォームじゃなくちゃ・・・というカンジですね。
www.youtube.comケビンもオススメの新型GSX-R、早く実車に触れてみたいですね！
こちらはスズキのYouTubeチャンネルなので、当然ケビンは新型GSX-R1000をベタ褒めしてますが（笑）、伝わる情報を聞く限り新型GSX-Rのポテンシャルは相当高いようですので、素直にケビンのお言葉を信じたくなります。
ケビンは1980年代に初代GSX-R750とともに頭角を現し、世界GPへと羽ばたいたライダーです。2013、2014年にはGSX-R1000で鈴鹿8耐を走ったのは記憶に新しいですが、2017年度はぜひ新型GSX-Rで鈴鹿8耐に参加し、40回記念大会を盛り上げてもらいたいですね！
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