この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。
日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
GT125をベースに高速道路も走れる気軽なロードマシンとして登場したのが、「SUZUKI GT185」。
セル・キック併用だったため、当時女性にも人気なバイクでした。
SUZUKI GT185(1977年)
「高速道路を走れる新排気量」をウリに74年にデビュー。当時の2スト車には珍しいセルを装備していた。その77年型は灯火類の形状を変更。(©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史)
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