第171回は、 日産自動車「バイオレット」 をご紹介します。バイオレットはモーターポーツ界でも大活躍でした!当時の若者に人気があるだけではなく、1982年まで参戦のサファリラリーで4大会連続総合優勝という大きな成績をおさめたそうです。(あぁこ@ロレンス編集部)

日産 バイオレット(1981年)

オーソドックスなボディ・スタイルを持つファミリーカーだが、全行程2200㎞のサザンクロス・ラリーに4年連続総合優勝を飾るなど、そのすぐれた走行性能にも定評がある。オースター、スタンザとは主要コンポーネンツを共用する三つ子車である。4ドア・セダンにオープンバックと呼ぶ3ドアHBがあり、さらに55年4月からスポーティな5ドアHBも加えられた。
エンジンは4気筒、OHV、1397cc、80PSのA14型の1400と、4気筒、OHC、1595cc、95PSのZ16型、同じくEGIつき105PSのZ16E型の1600。サスはフロントがストラット、リアは4リンクコイルで、スポーティ・モデルのSGX-Eには強化フロントサスを設定。ブレーキは全車にマスターバックつきディスク。SGX-Eは最上級グレードで、4スピーカーシステムやハロゲンヘッドも標準。55年4月からHBのSGX-Eには脱着式サンルーフが標準となった。女性向けのファンシーGLもある。

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