第150回は、 スズキ「セルボCX-G」 をご紹介します!“軽自動車と思えないサイドビュー”自動車スタイリングデザインは有名なジョルジェット・ジウジアーロ氏が手がけました。セルボはイタリア語で牡鹿だそうです ♥︎ (あぁこ@ロレンス編集部)

セルボCX-G(1980年)

画像: www.motormagazine.co.jp
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大きなガラス・ハッチを持つスタイリッシュな4シーターのクーペ。ジウジアーロ・デザインのフロンテ・クーペを550軽の規格にあわせて拡大したのがセルボで、CX-Gはその豪華仕様モデル。フロント・ディスク・ブレーキもこのCX-Gのみに標準でつき、145SR10ラジアル、ファブリックシート、タコメーターをふくむ6連メーター、4本スポーク・ステアなどが標準。サスは全車に4輪独立懸架方式を採用している。

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