アメリカの世界最高峰メディア、CYCLE WORLDが、面白いニュースを伝えてました。スズキが、アメリカ、中国、そしてヨーロッパで、新しいモデルの特許を取得した・・・そうです。このモデル、みなさんは見覚えありますか?

2013年の東京モーターショーに登場したアレです。

今、国内ではホンダグロム、そしてカワサキのZ125PROの登場で、125ccミニバイククラスが盛り上がりつつあります。先日HRCから発表されたグロムのレースベース車も、ミニバイクレース好きから熱い注目を集めてますね。

今回のスズキの特許取得は、この流れを追っての動きと見られています。ただ、ライバルたちと異なるのは、スズキの選んだパワーユニットが電動モーターという点です。そうです! 2013年の東京モーターショーで公開された、EXTRIGGER=エクストリガーの市販化に向けて、スズキが動き出したと考えていいでしょう。

画像: 2013年の東京モーターショーで展示された、スズキ・エクストリガー。 www.cycleworld.com

2013年の東京モーターショーで展示された、スズキ・エクストリガー。

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画像: 特許出願書類に掲載された図。車格はホンダグロムやカワサキZ125PROと同等と予想されます。 www.cycleworld.com

特許出願書類に掲載された図。車格はホンダグロムやカワサキZ125PROと同等と予想されます。

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市販化されるのはいつ? 登場を楽しみに待ちましょう!

将来?市販化されるエクストリガーはスズキの電気スクーター、「e-Let's」の電気モーターなどを流用すると思われますが、2.3ps/ 2,050rpmという最高出力のままではさすがに非力で、ホンダグロムやカワサキZ125PROには対抗できないでしょう。エクストリガー用の電気モーターは、もっとパワフルにチューニングされることが予想されます。

画像: 燃料タンクの位置に、バッテリーユニットが搭載されていることがわかります。 www.cycleworld.com

燃料タンクの位置に、バッテリーユニットが搭載されていることがわかります。

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ただ、電動ということは、エクストリガーの商品力を高める大きなポイントといえるでしょう。騒音、排気ガスを出さざるをえない内燃機関の乗り物に対し、低公害で音が静か・・・ということに魅力を感じる人は案外多いかもしれません。既存の2輪ユーザー以外の層にも、アピールできる商品になる可能性もあります。

市販化がいつになるかはわかりませんが、その登場を楽しみに待ちましょう!

画像: Suzuki EXTRIGGER Concept youtu.be

Suzuki EXTRIGGER Concept

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