長期連休になると、なぜか良いカメラが欲しくなるトーマスです。どうせ休めもしないんですけどね。
カメラ好きに伺うと、プロやハイアマチュアなら「ニコンかキヤノンしかない」との答えをいつも頂きます。レンズの種類や量、質、すべてにおいてこの二社が圧倒しているからと。
でも、いつかは欲しいカメラは?と聞くと、けっこうライカが欲しいと答える方も多いんです。
それはなぜかというと、やっぱ質感とか、写真の味わいが違うんだそうです。しかし、レンジファインダーって、目で覗いて手動で焦点合わせるんですよね、まるで今の時代に空冷2バルブマルチを買うようなものじゃありません??ということは、好事家の高価なおもちゃってこと??
と、思ってたら、ライカから初のミラーレス一眼モデルがでているとのこと。早速調べてみると、なかなかいいけど、レンズ込みだと軽く100万円を突破してしまうじゃありませんか泣
みなさんなら、どっちのライカを買いますか?
ミラーレス一眼??それとも昔ながらのレンジファインダー?
プロフェッショナルによる写真の世界の新時代を切りひらく“Made in Germany”のミラーレスシステムカメラ「ライカSL」は、ライカならではの高品質な革新技術を取り入れたカメラです。2400万画素のフルサイズCMOSセンサーや高性能な電子ビューファインダーを搭載し、高性能なレンズ群との相乗効果により、圧倒的な描写力を発揮します。描写力、高速性能、汎用性のすべてにおいて、プロフェッショナルによる写真の世界に新たな基準を打ち立てます。
また、これまでに製造されたほぼすべてのライカのレンズが使用できるという優れた互換性も実現しています。ライカTカメラシステムのレンズはそのまま使用できるほか、ライカSシステム、ライカMシステム、ライカRシステムのレンズも、それぞれ専用のマウントアダプターを使って装着することが可能です。
時代に合わせて最新テクノロジーを評価するってことですかね。
Mシステムについて // Mシステム // フォトグラフィー - Leica Camera AG
Mシステムでは、他のカメラとは一線を画す、独特な写真の世界が味わえます。
レンジファインダーカメラシステムのMシステムは、静かで控えめでコンパクトなカメラボディが特長で、出来事の只中でも周囲の雰囲気に溶け込んで、シャッターチャンスを逃さず撮影できます。また、無駄な機能がなくメニュー構成もシンプルなので、直感的かつ簡単に操作できます。Mシステムなら、撮影の本質である「最高の描写を実現すること」だけに集中できます。ライカ Mシステム その一瞬を、確実にとらえる
レンジファインダーじゃなきゃライカを買う意味ないってことですかね。納得。
プロフェッショナルによる写真の世界の新時代を切りひらく“Made in Germany”のミラーレスシステムカメラ「ライカSL」は、ライカならではの高品質な革新技術を取り入れたカメラです。2400万画素のフルサイズCMOSセンサーや高性能な電子ビューファインダーを搭載し、高性能なレンズ群との相乗効果により、圧倒的な描写力を発揮します。描写力、高速性能、汎用性のすべてにおいて、プロフェッショナルによる写真の世界に新たな基準を打ち立てます。また、これまでに製造されたほぼすべてのライカのレンズが使用できるという優れた互換性も実現しています。ライカTカメラシステムのレンズはそのまま使用できるほか、ライカSシステム、ライカMシステム、ライカRシステムのレンズも、それぞれ専用のマウントアダプターを使って装着することが可能です。
Mシステムについて // Mシステム // フォトグラフィー - Leica Camera AG
Mシステムでは、他のカメラとは一線を画す、独特な写真の世界が味わえます。レンジファインダーカメラシステムのMシステムは、静かで控えめでコンパクトなカメラボディが特長で、出来事の只中でも周囲の雰囲気に溶け込んで、シャッターチャンスを逃さず撮影できます。また、無駄な機能がなくメニュー構成もシンプルなので、直感的かつ簡単に操作できます。Mシステムなら、撮影の本質である「最高の描写を実現すること」だけに集中できます。ライカ Mシステム その一瞬を、確実にとらえる