巨大迷路から逃げ出し、救われたと思ったら、今度はより大きな陰謀に気づき、逃げ出す少年達。その先には、なにかの病原体に感染し、ゾンビ化した人間達が闊歩する、悪夢のような世界が待っていた。

ストーリー

本作は若者向けの小説を原作としているという。『ハンガー・ゲーム』などと同じく近未来のディストピア((英語: dystopia)は、ユートピア(理想郷)の正反対の社会。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い)を舞台としたサスペンスアクションだが、本作では 人間がゾンビ化してしまう謎の伝染病「フレア」(感染して発症するとゾンビ化し、彼らに噛まれると伝染する)によって荒廃した世界。

「WCKD(ウィケッド。世界災害対策本部)」は、その治療薬を開発しようとする団体で、若者達の中には「フレア」に生まれながらに抗体を持っていることを発見し、彼らを使った生体実験を行っている。主人公トーマスをはじめとする、第1作でメイズから脱出した少年達もどうやらその抗体を持っているらしい。
WCKDの目的は人類を救うことかもしれないが、あまりに残虐で横暴なその手段に反発し、トーマス達はWCKDへの協力を拒み、逃げ出す。しかし外界はゾンビ達や、暴徒化した人間達に襲われるリスクを孕む、非常に危険な世界だった。

謎の解明は第3部へ。迷路からゾンビへとつながる理由はなにか?

本作は三部作で、どうやら次回の第3部で決着が見られるらしい。
今回の第2部で、崩壊した世界の状態は理解できたが、第1部で、主人公トーマスら少年達が、巨大な迷路(メイズ)に閉じ込められていた理由がまだよくわからない。すべてのつじつまがはっきりとするのは、第3部を待たないとならない。

それにしても、世界の映画シーンにおいて、なぜこれほどゾンビを題材にした作品が多いのだろう。しかも、昔のゾンビ映画と違って、現代のゾンビはやけに俊敏で、凶暴だ。ウゥーウゥー言いながら呆然と立ちすくみ、ゆっくり歩くゾンビはもはやいない。

画像: 『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』2016.2.3先行レンタル配信/2016.3.2ブルーレイ&DVDリリース youtu.be

『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』2016.2.3先行レンタル配信/2016.3.2ブルーレイ&DVDリリース

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