第68回は、昨年の 東京モーターショウ60周年記念パレードで 往年の名車 として堂々たる姿を魅せたトヨペットコロナマークⅡ1700/1900デラックスをご紹介します!時代を超えてなお愛される名車、パレードではカメラのシャッターを切る音が絶えませんでした(^∀^)(あぁこ@ロレンス編集部)

トヨペットコロナマークⅡ1700/1900デラックス(1970年)

画像: トヨペットコロナマークⅡ1700/1900デラックス(1970年)

1900のエンジンは新設計のの8R-D型SOHC1858cc100HPで、マキシマムは160km/hである。1900シリーズはすべて前輪にディスクブレーキを採用している。なお1900にはスタンダードはない。1700DXにくらべると1900DXは4万円高く、衝撃吸収ハンドル、タンデムマスターシリンダー、コラプシブル・ステアリングコラム、木目つきコンソールなど装備や内装はさらに豪華になっている。

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