なんかおかしいなと思ったら、後編を先に見てしまった『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』・・

まあ、原作を少し読んでいて、だいたいの話は知っているからいいか、と思って最後まで観た。

感想をいうと、CGそのものは巷の評価よりは良いと思った。巨人の気色悪さや 不細工だからこそのリアリティは感じられたので、原作の世界観はそれなりに出ているのではないか。

原作は誰もが知っている大人気漫画だから、ストーリーはみなさん、ほぼご存じだろうと思うが、簡単に説明すると、

突如現れた不気味な巨人たちに駆除され、滅亡しかけた人類を描く近未来。生き残った人間たちは、巨人の侵入を防ぐ巨大な壁に覆われた都市を建設し、難を逃れた。そして、時はすぎ、100年続いた平和に、巨人の恐怖を忘れかけていたところに、突如 これまでの巨人とは段違いに巨大な巨人が壁を破壊して侵攻してくる。
人類は再び、巨人の脅威にさらされ、滅亡の危機へと瀕してしまう。壁の外を探索し、巨人の侵攻から人類を守るための使命を課せられた調査兵団と、巨人の戦いが始まるのである。

人気漫画を原作とした実写映画はたいていの場合、興行的に失敗するし、僕自身あまり評価できないことが多いのだが、これはこれでいいのではないか。

まして、まだ未完の作品の映画化であり、原作には描かれていない結末を先に表現しなければならない。制作側としては、原作のファンにも納得してもらえるエンディングを用意する必要があるが、これはなかなかの難事である。

ただ、冒頭で書いたように、この作品、前編後編の二部作なのだが、トータルでも180分足らずらしい・・。ならば130分くらいに収めて一本にまとめてしまったほうがよかったのではないかと思う。

あ、それと、原作で最も人気を誇るキャラクターであるリヴァイが、本作ではシキシマ、というキャラに置き換えられていたが、その理由は後編を見ると納得できる、というか、そういうことね、と得心できる。製作陣が最も苦労した部分であると同時に、原作のファンからすると、一番突っ込みやすい部分であるのだが、その評価は観た人の感想に委ねてもらうほかない、かな。

画像: 気持ち悪さはうまく表現できている巨人たち http://www.shingeki-seyo.com/

気持ち悪さはうまく表現できている巨人たち

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画像: 三浦春馬演ずるエレンが所属する調査兵団 www.shingeki-seyo.com

三浦春馬演ずるエレンが所属する調査兵団

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画像: 調査兵団の優秀な兵士ミカサを演じるのは水原希子。 www.shingeki-seyo.com

調査兵団の優秀な兵士ミカサを演じるのは水原希子。

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画像: 知性のある巨人も登場し、人類は危機に追い込まれる

知性のある巨人も登場し、人類は危機に追い込まれる

画像: 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」予告 www.youtube.com

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」予告

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