*社名・車名ともに掲載誌の表記に合わせ、原文のままとしております。

第107号は、クライスラーが別ブランドで販売するダッジブランドによる チャレンジャー シリーズ2つを続けてご紹介します!(akiko koda@ロレンス編集部)

ダッジ チャレンジャーR/Tコンヴァーティブル(1970年)

画像: ダッジ チャレンジャーR/Tコンヴァーティブル(1970年)

チャレンジャ一にはその性格上、2ドアハードトップ、フオマル・クーペとこのコンヴァーティブルの3モデルしかない。そしてチャレンジャーの狙う男性的な若々しさをもっともよく象徴しているのがこのコンヴァーティブル。各種エンジンのほか、3段、4段のマニュアル・トランスミッションと自動式を用意して、エンジンの組みあわせで標準になったり選択になったりする。 (原文のまま)

ダッジ チャレンジャーR/T(1970年)

画像: ダッジ チャレンジャーR/T(1970年)

メーカーの狙いというか、チャレンジャーの性格をもっともよく特色づけているのはこのモデルとして、ほかのモデルなら選択になりそうな装備がオリジナルでついている。6.3リッター、335馬力のV8が標準で、7リッターおよび、7.2リッターも選択で積めること、いうまでもない。 (原文のまま)

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