自動車雑誌、オートバイ雑誌の老舗出版社株式会社モーターマガジン社全面協力の元、同社出版の【RIDE LIFE MAGAZINE GOGGLE】より、各メーカーから発売中のマシンの気になるインプレッションをお届け。

1998年に登場したYZF-R1が、レース参戦とサーキット走行に主を置き、YZR-M1で培われた「サーキット最速」を具現化する「High tech armed pure Sport」をコンセプトに生まれ変わった。公道を走行できるレーサーと言っても過言ではないモデル。

最先端技術を全て与えられた 「史上最強のR1」 (GOGGLE@モーターマガジン社)

画像: YZF-R1M (GOGGLE@モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

YZF-R1M (GOGGLE@モーターマガジン社)

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スタンダードモデルであるYZF-R1とスタイル自体は共通ながら、カーボン製カウルにバフ研磨後にク リアコートしたアルミタンクを装備するYZF-R1M。 前後には最新の電子制御サスペンションであるオー リンズ製ERSを標準装備し、リアタイヤも200サイズのものにアップされている。

オーリンズの電子制御式可変減衰サスを装備を市販車で初めて装備したモデルで、1000㏄、200馬力。カーボン製のカウルなど、軽量化にも重点を置いたデザインが、本当にレースをする為だけに開発されたのだという事をひしひしと感じさせる。

画像: YZF-R1 (GOGGLE@モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

YZF-R1 (GOGGLE@モーターマガジン社)

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ヘッドライトは小糸製作所の「モノフォーカスヘッドライト」と呼ばれるプロジェクター式LEDランプ。まるで付いていないかのようなレイアウトとする「ヒドゥンアイ」デザインで、戦闘的なムードを演出する。

市販車なのに、サーキット走行に全ての照準を合わせて作られたというだけの事はあり、公道を走れるレーサーマシンといった仕上がりになっている。モトGPマシンと同等レベルの電子制御装置が装着されているという事で、これを公道で使い切れるのか疑問なのは、、、私だけでしょうか・・・(笑)

2車のエンジンとその制御系はR1/Mともに共通で、もっともダイレクトなレスポンスをするパワーモードで操っても滑らかで、200馬力などと言うパワーを使っている感覚がない。 9500~14000回転強のレブリミッターまでがパワーバンドで、油断してるとそのリミッターに当ててしまうほど一気に回る。 少しだけ乗せてもらった北米仕様 のストリートECUは1000回転だけピークパワー発生回転数が低い。回しすぎることは少なくなるが、パワーは変らない。ただただ異常に速 度のノリがよく、何の不安も無く深いバンク角からスロットルを開けていける。
 
トラクションコントロールもごく自然にロスの少ない駆動をかけてくれているということだろう。何だか、ダマされてるように速いのだ。

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■エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 ■ボア×ストロー ク(排気量):79.0 × 50.9mm(998cc)■最高出力:200PS/13500rpm ■最大トルク:11.5kg-m/11500rpm ■ミッション:6速リターン ■燃料供 給:フューエルインジェクション ■ブレーキ前・後:φ320mmダブルディ スク・φ220mmディスク■全長×全幅×全高:2055×690×1150mm ■ ホイールベース:1405mm ■タイヤ前・後:120/70ZR17・190/55ZR17・ 200/55ZR17(R1M) ■シート高:860mm ■燃料タンク容量:17ℓ ■車両 重量:199kg /200kg(R1M)■価格:220万円+税(R1)/295万円+税(R1M) ■問:プレストコーポレーション TEL 03-5419-8231 www.presto-corp.jp/

YAMAHAのmotoGPで培われた最速テクノロジーが詰め込まれたこの2台。いったいどこまで進化し続けるのか楽しみです。

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