先月、英国の超絶カスタムのカリスマ、アレン・ミルヤードさんが作った、カワサキZ1ベースの6気筒・・・"1396 スーパー6"を紹介する記事をアップしましたが、今回は完成したエンジンが車体に搭載されました!! ということをお伝えいたします。

純正っぽい仕上がりが、氏の作品の特徴です!?

※"1396 スーパー6"の紹介記事は、下のリンクからお読みください!

Lawrenceでは過去記事で、A.ミルヤードさんの作品を多数紹介してきましたが、公道量産車を「多気筒化」した氏の作品の多くは、純正っぽいルックスを保っているのが特徴です。

今回の「スーパー6」も、もしカワサキがZ1の6気筒版を作っていたら・・・という妄想を具現化したような仕上がりで、乗ってみたい・・・と思わせてくれる作品に仕上がっています。

美しく並んだ、クローム仕上げの6本のエキゾースト・・・。

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車体まわりは基本的に、スタンダードのルックをキープしています。

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欲を言えば・・・マフラーは"6本出し"にしてほしかった・・・かな?

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燃料タンクをつけないまま!! 試運転!! 本格的な走行動画は次の機会までおあずけですが、楽しみに待ちましょう!

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そのサウンドと作品の完成度を、動画でご確認ください!

Millyard Kawasaki Z1 Super Six Running

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