ロレンス編集部
今、ラコステが面白い。今週末、表参道や原宿にファッショナブルなワニが出現!
ラコステといえば、大きく口を開けたワニのロゴとポロシャツが思い浮かぶ方が多いのではないだろうか。以前はフランスのアパレルブランドらしく、クラシカルなアイテムが多かったラコステだが、ここ最近変化を遂げていることをご存知だろうか。
カラフルでデザイン性の高いアイテム。大きく変わったブランドイメージ。
2002年、ラコステはデザイナーの「クリストフ・ルメール」を迎え入れ、それまでのブランドイメージを一新した。それまでのクラシカルなアイテムから、カラフルなワニや渦巻き状のワニのロゴマークや、カラフルでデザイン性の高い豊富なポロシャツ、遊び心溢れるアイテムなどを発表。ファッション界で新たに注目を集...
ロレンス編集部
スマホユーザーには欠かせないモバイルバッテリー。バイクやクルマ好きにぴったりの商品を紹介します。それともやっぱり、リンゴかな?
スマートフォンが普及する近年、使用頻度も多く、すぐ充電が切れてしまいますよね?そんな時、コンセントがなくても充電することが出来る便利なアイテムが、モバイルバッテリーです。
今回はライダーやドライバーの皆さんにぴったりのモバイルバッテリーをご紹介します。
バイク乗りなら、DUCATI?
シンプルですが、ロゴがインパクト大。
Amazon.co.jp: DRACOdesign 【5000mAhアルミケースモバイルバッテリー】 DUCATI Power bank with Alumium Case RED レッド DRP0A2-RD: 家電・カメラ
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ロレンス編集部
【イベント情報】この夏、絶対流行るお洒落スポーツ、フレスコボール。本日から伊勢丹新宿店でラケットが販売されます!
以前もご紹介した、ブラジル発のビーチスポーツ、フレスコボール。
これ、絶対に面白い!ブラジル発のビーチスポーツ、フレスコボールがお洒落で楽しそう。 - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
「あ、このスポーツ絶対楽しそう」
初めてフレスコボールを知ったとき、頭に浮かんだのがこの言葉。
まだ日本では知られていない、フレスコボール。今年の夏に大流行すること間違いなしの新しいビーチスポーツを、いち早く紹介する。
フレスコボールとは
megabrasil.jp
ブラジル、リオデジ...
ロレンス編集部
【モテ男必見】ハーフパンツの季節がやってきた!男性の皆さん、すね毛のケア、してますか?
ハーフパンツを格好良く着こなしている男性って、素敵です。
シャツに合わせてリュクスに着たり、Tシャツに合わせてカジュアルに着たり、思いっきりハーフパンツでお洒落を楽しんで欲しいです。
ところで、すね毛のお手入れしてますか??
足を出すとなれば、付いてまわる問題、それがすね毛です。
最近はすね毛の処理をしている男性が多いようですが、世間からの、特に女性からのすね毛についての意見は賛否両論。自然なままのボウボウが一番!という声もあれば、トゥルトゥルが好き!という声もあり、正解はありません。とはいえ、最近の風潮としては 「ちょっと薄いくらいで、清潔感があるぐらい」 が女性に人気なよう。やはり「...
ロレンス編集部
まるで舞台のような、開放感溢れるフルフラットのオープンキッチン。贅沢な空間の日本料理店、「六雁」。
全てが見渡せる、まるで舞台のようなオープンキッチン。そこには、まるで役者のように最高の料理を作りだす料理人達。
そんな光景を目の前に、最高の料理を楽しむことが出来るお店をご紹介します。
贅沢なオープンキッチン。コンセプトは「スーパー割烹」
銀座並木通りに位置する日本料理店、「六雁」。このお店の特徴の一つが、広い空間を贅沢に使ったフルフラットのオープンキッチンです。
何も隠さない、逃げ場がない、全てが丸見えのオープンキッチン。
そこが私たち六雁の舞台です。お客様の目の前で、小粋で、いなせな料理人、そしてサービスマンが一体となり、溢れるエネルギーで祭りを演じます。
スーパー歌舞伎ならぬ“スー...
ロレンス編集部
伝統と革新から生まれる、最高峰の輝き。パリのハイジュエラー、ブシュロンのキャトルリング。
見ているだけでうっとりしてしまうような、美しいジュエリー達。今はまだ、夢の宝石箱の中で眠っているけれど、いつかは手元に迎えたい。その宝石箱の中には、どんなジュエリーが眠っているだろうか。そこにまだブシュロンのキャトルリングが置かれていないなら、その最高峰の美しさと類稀ない魅力を紹介したいと思う。
「キャトル」とは、フランス語で「4」を意味している。その名の通り、4色の美しいカラージュエリーを重ねたキャトルリング。ダイヤモンド、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、ブラウンPVDを組み合わせ、ブシュロンを象徴する4つのコードである、光の都パリのロマンティックなエスプリとヴァン...
ロレンス編集部
箱根の最高級旅館、強羅花壇。非日常へといざなう、極上の世界。
箱根の高級温泉旅館といえば、強羅花壇。
約1万坪の広大な敷地と、美しい自然の中に佇む強羅花壇は、その施設の美しさ、最高のホスピタリティ、極上の料理で高い評価を受けており、最高級のリゾートとして多くの人に愛されている。
広大な敷地に、全37室の贅沢な客室。
強羅花壇に到着すると、ロビーの奥にはガラス張りの長い柱廊が続いている。場所によって微妙に異なるお香が焚かれており、所々に季節の美しい生花が飾られている。この長さ約120メートルの美しい柱廊を通ると、すぐに日常を忘れることが出来る。
広大な敷地には全37室の客室があり、十和田石を贅沢に使った露天風呂付き客室から、2013年にリニューアルさ...
ロレンス編集部
ピュアでイノセント。かつ、大胆なセックスシーンが良く似合う女優、門脇麦から目が離せない!
女優門脇麦(22)と俳優中野英雄(50)の次男で俳優の太賀(22)が熱愛中。
このニュースを目にした時、「ああ、門脇麦なら中野英雄(50)と付き合うかもしれない」と思い、彼女の下着姿が頭に浮かび、「さすが門脇麦!」と思った。が、よく見ると中野英雄(50)の次男、太賀(22)が相手とのことで、なんだ‥とすこしがっかり。
門脇麦の持つ独特の雰囲気は、年齢の近い若者との恋愛よりも28歳離れた中年男性と付き合う方が良く似合う。
完璧な美人ではないけれど、スクリーンの中で放つ強烈な存在感
初めて門脇麦を目にしたのは、映画「闇金ウシジマくん part2」だった。彼女が演じたのは、ホストに恋をし、その...
ロレンス編集部
至高のブランド、ベルルッティ。一流の男が履くべき、美しい革靴。
高級車の営業パーソンが靴で客のレベルを判断するというのは有名な話。
ハイグレードな男性ならば、ベルルッティの靴を履くべきである。1895年の創業以来、フランスの高級ブランドとして、紳士達の足元を飾ってきたベルルッティ、その魅力とこだわりを紹介する。
足のサイズを告げる必要はない
ベルルッティで革靴(フランス語でスーリエという)を作る場合、足のサイズを告げる必要はない。専門の熟練スタッフが足への体重のかかりかた、左右の均衡、幅、土踏まずのそり、甲の高さなど、あらゆる角度から顧客の足を観察し、判断する。
「足にぴったりと合い、しかも快適な履き心地であるスーリエだけが、エレガントである」という...
ロレンス編集部
フェラーリよりも‥ランボルギーニよりも‥。クルマ好きを引きつける、強烈な魅力を持つクルマとは。
クルマ好きの友人がいる。
今年60歳になる友人は、長い間日本と海外でいくつかの事業を営んでいたが、2年前に全ての事業を売却。しばらく好きなことだけすると宣言した。現在は生まれ育った土地で悠々自適な生活を送っている。彼と知り合ったのは、都内とあるミニクラブ。オーナーママ(彼女の愛車はフェラーリ、テスタロッサ)に、今度仕事で初めてダイビングをすることになったという話をしたところ、ダイビングの達人がいるとのことで、紹介してもらったのがその彼だった。そう、彼はダイビング好きでもある。けれど、今回はクルマの話。
大量のスーパーカーを所有。そんな彼の一番のクルマとは
楽しい事が大好きという彼は、自分...
ロレンス編集部
世界に冠たる高級ジュエラー、ヴァン クリーフ&アーペルが描き出す、二人の恋の物語。ロマンチックで美しい時を刻む、愛の時計。
パリの有名な橋、ポン・デザール。
セーヌ川の左岸のフランス学士院と右岸のルーヴル宮殿の結ぶこの橋は、恋人達が永遠の愛を誓う場所として知られている。ヴァン クリーフ&アーペルの時計、ポン デ ザムルー ポエティック コンプリケーション ウォッチは、このポン・デザールでの美しい恋の物語を私たちに伝えてくれる。
橋の上には男性と女性。女性に会う瞬間を待ちかねて、分を刻む男性。女性はただ静かに、男性の元へと時間を刻んでゆく。長い時をかけ、正午と真夜中の2回だけ、ふたりは静かに抱き合い、キスをする。ポン デ ザムルーの二人の恋人たちの抱擁は、人生で最も幸せで、大切なものー愛に捧げる時を、ただ静かに...
ロレンス編集部
あなたのアンダーヘア、どうなってますか?清潔で爽快!欧米では常識のハイジニーナとは。
ハイジニーナという言葉をご存知だろうか。
欧米では知っていて当然!のこの言葉は、アンダーヘアの処理を済ませた女性のことを指している。(ハイジニーナの由来は、衛生的という意味のhygine)。
脇毛よりもハイジニーナ!!
と 言われるくらい 欧米では あたりまえのように 陰毛の処理をした女性が多いです。
v.i.o(ハイジニーナ)を処理しないのは マナー違反 という厳しい考えのようです。
日本では 脇の脱毛の方は 定着していますが、アンダーヘアの処理に関しては まだまだ ナチュラル思考。多少の処理はしても “パイパン” と呼ばれる “全く毛が無い” という状態には抵抗があるようです。又 日...