ロレンス編集部
生きる伝説、世界の英雄、最速のレジェンド…あのスーパースターレーサーのお父さんってどんな人なんだろう?
タイトルにある肩書きだけで、誰のことかはおわかりですね?そう、MotoGPライダー、2015/10/18現在、ライダーランキングトップの ヴァレンティーノ・ロッシ選手です。
この生きる伝説はなぜレーサーという人生を送ることになったのか…やはり家庭環境なのか… レジェンドの父親は一体どんな人なのでしょうか。
こんな人です。やっぱりレーサーです。
ヴァレンティーノ・ロッシの父親、それはグラツィアーノ・ロッシです!
グラツィアーノは1970年代から1980年代にかけてレーサーとして活躍しました。同世代には、あのフランコ・ウンチーニもいます。
君はフランコ・ウンチーニを知っているか? - LAW...
ロレンス編集部
今はもうないけれど、いつまでも愛されているレジェンドバイク。丸正自動車のライラック。
丸正自動車という会社をご存知でしょうか。1948年から1967年まで活動した丸正自動車製造株式会社は、当時、本多宗一郎の経営するアート商会浜松支店の従業員だった伊藤正が独立して設立した会社です。
シャフトドライブのオートバイ、ライラック。
そして、丸正自動車の主力製品といえば、「ライラック」というオートバイ。
丸正自動車が最初に製造したオートバイは「ライラック」ではなく、「タイガー」です。当時のチェーン駆動方式のオートバイには、チェーンの耐久性、安全性に問題があり、その問題を解決しようと、タイガー号ではベルト駆動が採用されました。しかしベルト駆動も思うように耐久性は向上しませんでした。そ...
ロレンス編集部
コンセプトは「しなやかに動く筋肉」!韓国の工業デザイナー、キム・ミンソン氏による、ヒュンダイのためのコンセプトバイク。
こんにちわ~最近、未来系コンセプトバイクから目が離せないトラ美です。ガンダムっぽいマシンからAKIRAっぽいマシンまで、そのデザインは様々。見ているだけで楽しいですよね!
デザイナー、キム・ミンソン氏によるコンセプトバイク!(SUZUKIじゃないわよ)。
そして、今回ご紹介するコンセプトバイクはこちら!
こちら、韓国の工業デザイナー、キム・ミンソン氏がヒュンダイのためにデザインしたコンセプトバイクです!SUZUKIじゃないですよ!
デザインのコンセプトは 「しなやかに動く筋肉」 。コーナリングや加速時には車体が筋肉のように伸縮した方がスムーズな走りになる!というのがキム氏の意見なのです。...
ロレンス編集部
デイトナオレンジの美しいグラデーション、スタイリッシュなビキニカウル。BMW Motorradを代表する名車、「R90S」をテストライドした男性に周囲が唖然‥。ちょちょちょっと、やめてください!!!
1973年に登場した、BMW 「R90S」。
/6シリーズのフラグシップモデルであり、美しいデイトナオレンジのグラデーションやスタイリッシュかつ圧倒的な存在感のビキニカウルを備え、まさにBMWの名車の一台と言えるでしょう。
ため息がでる美しさですね。2013年には、BMW Motorradの創業90周年と、BMW「 R90S」の40周年を記念して製作されたコンセプトモデル、「Concept90」も発表されています。
そんな貴重な名車「R90S」をまさかのぶん回し?!
とある男性が「R90S」をテストドライブしたいと申し出ます。
店員さんも思わず口をあんぐりなテストドライブ。
実はこの男...
ロレンス編集部
2007年に登場した「四次元超立方体」の「テッセラクト」。名前からしてかっこよすぎ〜!ヤマハさーん、そろそろ市販化ですか??
未来のバイク、スズキのG-STRIDERをぜひ市販化してくれ〜という記事を書いたところ、とっても気になるコメントをいただいたので、おpickさせていただいちゃいます!
四次元超立方体‥?
「ヤマハさん、待ってますよ。ずーっと待ってます。まさか3輪で終わりなんてこたないでしょうね。」
‥。こんな風に言われたい。アタシも素敵なイケメンに「トラ美さん、待ってますよ。ずーっと待ってます」って言われたい。
でも待たれているのは、アタシではなく‥こちらのお方!
あら〜。すごいことになってる‥。これは一体なに?!
2007年の東京モーターショーでお披露目された四輪コンセプトカー、テッセラクト。
こちら...
ロレンス編集部
2003年に登場した未来のバイク。「格好良すぎる‥」と話題になった、SUZUKIのG-STRIDER!スズキさん、市販化はまだですか〜?!
モーターショーやイベントで、各メーカーから発表されるコンセプトバイク。その姿は「未来のバイク」を想定したものが多いですね。販売されているもので最も近未来風なバイクはNM4かな?
HONDA NM4に新色追加。AKIRAファンなら赤を選べw - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
HONDA NM4-01 / 02 が新色を発表
世界のホンダが誇る、巷ではコミック『AKIRA』の金田バイクにもっとも近いと噂されるNM4。750ccに54馬力という、かなり控えめな数字ですが、独特なスタイリングが人気です。
アンダーパワーにす...
ロレンス編集部
激アツ!の250ccスポーツを買うなら、Ninja 250‥YZF-R25‥CBR250R‥おっと、「メガリ250r」も忘れちゃいけない!イギリス・イタリア・中国製?ですよ!
気軽に乗れて、車検も無く、大人気の250cc。特に250ccのロードスポーツは各メーカーも力を入れており、激アツです。
カワサキのNinja250
ヤマハのYZF-R25
ホンダのCBR250R
うーむ、どれもカッコイイ。どれにしよう!と悩む前に、「メガリ」もみてください!
2007年にデビューした、イギリス生まれの「メガリ」!
イギリスに本社をおくオートバイメーカーの「メガリ」。2007年11月にミラノで開催された『第65回国際モーターサイクルショー』にて、世界にデビューしました。
こだわりのデザインと充分なパフォーマンスを発揮出来るスペックを兼ね備えた「メガリ」。メイン設計はイギリス...
ロレンス編集部
ゾンビとヤクザと警官と女子高生の対決!笑あり涙あり、盛りだくさんの映画「Zアイランド」。なにより哀川翔アニキ×白いハーレーダビッドソンがカッコイイ〜!
ゾンビとヤクザと警官と女子高生?ってわけがわからないけれど、面白そう〜と思って見てみました。品川ヒロシ監督、哀川翔主演の映画「Zアイランド」!
芸能生活30周年を迎えた哀川翔を主演に迎え、『サンブンノイチ』などの品川ヒロシが監督を務めたアクション。組同士の抗争に敗れた主人公が10年の歳月を経て、とある島でかつてのライバルたちと再び対峙(たいじ)し、想定外のバトルを展開する姿を活写する。哀川演じる元組長の弟分を鶴見辰吾が演じ、その元妻を鈴木砂羽が好演。本気度満点のアクションはもとより、笑いに涙に家族ドラマ満載の内容に圧倒される。
うん、ゾンビがたくさん出てくるけれど、お笑い芸人さんもたくさ...
ロレンス編集部
バタバタ、VFR800F、シビック、アシモ、そして新型NSX‥。ホンダが追い続ける夢と歩んできた道をパラパラ漫画で!「Honda Paper」。
本田宗一郎氏の夢から始まり、ホンダが生み出してきた素晴らしい乗り物達。その軌跡を有名ストップモーション・アーティストの「PES」がパラパラ漫画風のアニメーションで表現しています。
はじまりはエンジンから‥
ホンダ初の市販車、「ホンダA型」、通称「バタバタ」
そして、あの「ドリーム」へ‥
夢のオートバイレースに参戦し‥
最新ロードスポーツ、VFR800Fへとつながる。
4輪だって負けてない!シビックだ!
「来た、見た、勝った!」。F1でも優勝!
二足歩行のロボット「アシモ」も登場。
空飛ぶホンダ、「ホンダジェット」も‥
そして最後は‥
そう、最後は2016年発売予定の新型NSXが登場。そし...