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名作レビュー
名作レビュー
ロレンス編集部
【名作スィート】『SWEET三国志』全5巻 | 片山 まさゆき先生著
誰もが知る三国志を、麻雀漫画で知られる片山まさゆき先生が大胆にデフォルメ。とは言っても大筋は原作のままだから、本作を読みながらクスリと笑いつつもおおまかには三国志の内容を知れちゃうよ、という名作でございます。
トーマス
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ロレンス編集部
名作レビュー
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三国志
羅漢中
ロレンス編集部
【名作啓示】『レベレーション(啓示)』が描くジャンヌ・ダルクの真実
英仏が百年戦争に揺れた15世紀。神の声を聞いたとされる1人のフランス人少女ジャンヌ・ダルクは、農民の出ながらイギリス王朝からの干渉を抜けてフランス解放を目指して先陣に降り立ちます。少女漫画の大御所の1人 山岸涼子先生の渾身の作品です。
トーマス
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名作レビュー
Muse
CULTURE
ロレンス編集部
【転がる名作】『転がる姉弟』片親同士の再婚で姉弟になった女子高生と小学二年生の男の子のほのぼの話
若くして母を亡くして父親と二人暮らしの宇佐美みなとちゃんは、父親の再婚話をすんなり受け入れましたが、新しくやってくることになった小学二年生の男の子 光志郎くん(再婚相手の連れ子)の思わぬやんちゃぶりに呆気にとられます。21世紀ならではのシチュエーションで展開するホームコメディですが、登場人物はみんな良い人。心温まる作品です。
トーマス
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ロレンス編集部
名作レビュー
シングルマザー
シングルファーザー
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ロレンス編集部
【緊急名作宣言】『怪獣自衛隊』|シン・なんちゃらを凌ぐ臨場感
突如現れた怪獣の恐怖にパニックになる東京。自衛隊や警察が駆除にあたるものの、未知の生命体の動きをなかなか捉えることが出来ず・・・。ヒーロー不在、未曾有の“災害”に既存・現実のの国家システムがどう反応するかを描いた、近未来SFストーリーです。
トーマス
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怪獣
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自衛隊
ロレンス編集部
【名作わからない】『子供はわかってあげない』田島列島先生のボーイミーツガール
上白石萌歌さん主演で映画化されることで再び注目を集めている『子供はわかってあげない』。水泳部の少女と書道部の少年が偶然の出会いから恋に落ちる、甘酸っぱいストーリーですが、そこは田島列島先生、苦い大人の味わいを綺麗にまぶしてくれている佳作なのです。Copyright © 2008-2021Kodansha Ltd. All Rights Reserved
トーマス
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ロレンス編集部
【名作ヒンナヒンナ】『ゴールデンカムイ』熱い闘いを生き抜いてアイヌ文化を知ろう
集英社 週刊ヤングジャンプ連載中(2021年5月現在 〜25巻)の大人気コミック。日露戦争を生き抜いた帰還兵杉元佐一と、アイヌの少女アシㇼパがタッグを組んで、アイヌの埋蔵金の行方を追う!© SHUEISHA Inc. All rights reserved.©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
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ロレンス編集部
【名作感染】『リウーを待ちながら』感染症と戦う医療従事者の苦悩に共鳴しちゃうのがツライ(全3巻)
富士山麓の町、横走市で突然発生した未知の感染症によるアウトブレイク。勝ち目の薄い戦いに巻き込まれる横走中央病院の女性医師 玉木と、病原体の研究者 原神の悲壮な奮闘を描いた医療サスペンスの傑作です。本書を読めば、新型コロナウイルス感染症に必死に対抗する医療従事者たちの想いをより強く感じ取れると思います。
トーマス
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CULTURE
名作レビュー
ウイルス
感染症
パンデミック
アウトブレイク
ロレンス編集部
【名作ダメ】『深夜のダメ恋図鑑』尾崎衣良先生が描く、いまどきのダメ男子とは
20代後半に差し掛かった(アラサーというにはまだ早い⁉︎)3人の美女たち。彼女たちはなぜか男運がなく、常にダメ男を引き寄せてしまう。ジェンダーハラスメントが気になるイマだからこそ読むべき、女性の本音トークです。
トーマス
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ロレンス編集部
CULTURE
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尾崎衣良先生
ロレンス編集部
【名作復活】『イチケイのカラス』祝!TVドラマ化。裁判官にスポット当てた珍しい作品(全4巻)
刑事裁判のみを扱う、武蔵野地方裁判所の第一刑事部(略してイチケイ)の裁判官たちの日々の努力と葛藤を描いたリーガル・コミック(「モーニング」2018~19年連載)。竹野内豊さんx黒木華さんのコンビで実写ドラマ化されました。
トーマス
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名作レビュー
浅見理都
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Lifestyle
ロレンス編集部
【名作遣い】『マージナル・オペレーション』(全16巻)居場所を求めて戦う少年兵たちのリーダーの憂鬱とは
貧困と戦争によって、戦うことでしか生きる場所を見出せない子供たち。そんな彼らを指揮するのは、図らずも傭兵生活に身を投じ、軍事的才能を開花させた元ニートの青年アラタ。国家間紛争や社会崩壊の火種を抱えた不安定な国々を舞台に、子供たちを救うために彼らを戦場で戦わせなければならないという矛盾に苦悩するアラタと、彼を信じて懸命に生きる少年少女の姿を描いた傑作。
トーマス
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名作レビュー
ロレンス編集部
【名作無邪気】田舎育ちの女子高生が東京で始める新しい生活様式『スキップとローファー』
石川県の田舎町から上京してきた高校一年生のみつみちゃんこと岩倉美津未。過疎地出身ゆえの天然ぶりで、慣れない都会暮らしはお約束のドタバタ状態。だけど、壁にぶつかってへこたれてもすぐに立ち直る前向きさで周囲を明るく幸せにしていくのです。高松美咲先生のハッピーコミックです。
トーマス
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高松美咲先生
ロレンス編集部
【名作袈裟斬り!】松本大洋先生の独特のコマ割りにハマる『竹光侍』(全8巻)
ども!お久しぶりのトーマスです。以前のようにヘビロテではないですが、たまーにまた記事を書かせていただけることになりました〜。よろしくお願い申し上げます。これまた超お久の企画は、名作一気のレビューでございます。本日ご紹介するのは、2006年~2010年にビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された、永福一成先生 原作、松本大洋先生作画の超本格的時代劇コミック『竹光侍』であります。
トーマス
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@ ロレンス編集部
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