ホンダバイク63車種全部乗っちゃおうぜ!
2018年4月9日からスタートした北岡博樹さんの連載です。
当時ホンダのバイクは全部で63車種!!これぜーんぶ乗っちゃおうと言うノリノリの企画なのでした。
ボクたちが良く知ってるバイク以外にも、レース用のコンペティションモデルとかビジネスバイクまで入れると63車種もありましたよ!?
え? どうしようコレ。だって仮に1週間に1台乗ったとして……1ヶ月4台だから、てことは1年で48台?真面目な話、1年じゃ終わらんぞ(笑)
まあでも「やるっ!」って言っちゃった手前、やります。なんか楽しそうだし!
それに、さりげなく編集部のみんなも巻きこめばOKでしょ(笑)
そして記念すべき第一回に選んだのは「CBR250RR!」
CBR250RRはどこからどう見ても360度ぐるっと全部カッコいい!マジで惚れる!と北岡さんも大絶賛♡
記事内では見た目のカッコよさだけではなくエンジンやフレーム、サスペンションに至るまで細かく解説されています。
後編では実際にCBR250RRにまたがりふらっと国道413号「道志みち」へ。神奈川県相模原市から山中湖へ抜ける人気のツーリングルートです。
実際に走ってみたフィーリングってカタログだけじゃ分からないもの。こうした試乗記事は購入を考えている人にとっては非常にありがたいですよね!
\前編/
\後編/
心が平穏になるバイク?「400X」
北岡さんがここで乗ったのは400ccクラスでアドベンチャースタイルの旅バイク「400X」。
正直な話、ここまでスピードを出す気にならないバイクには久しぶりに乗った。高速道路は95km/h、一般道は50km/h。それで充分。それが気持ちいい。恐ろしいほどの「のんびり」感に、逆に驚くなんてことがあるなんて……
「スピードを出す気にならない」なんて表現が出てきましたが、その理由もしっかり解説されています。ここまで心が平穏になるバイクは珍しいとか笑
この400Xでは富士五湖あたりから朝霧高原を目指してツーリングしています。
バイクのことはもちろん、道中の風景などにも注目してくださいね。
THE「デカいバイク」の決定版 「CB1300 SUPERFOUR」
それに跨ってみると、本当にデカい。まず跨った状態で眼下に見下ろすタンクのデカさがヤバい。
なんと言っても燃料タンク容量21Lですから(笑)
ちょっとしたアドベンチャーバイク以上の容量です。でも、これがまた満足感なんですよ。
『デカいバイクに乗ってるぜ』感がハンパじゃない……
北岡さんもデカいデカいと興奮気味になっているCB1300 SUPERFOUR。
ホンダファンなら誰もが認めるホンダ バイクの王様ですね!
ヤバい、これ絶対ヤバいやつだ……って乗ったことが無い人なら完全にビビるレベルです。
はマイナーチェンジ前と後で変化がものすごいんですよ。よく「ホンダのCBは優等生だよね」って言われたりしますが……
こんな優等生いるはずないだろ!って、ツッコミ入れたくなります(笑)
でも、なんか嬉しくなる。ワクワクする!
抜粋した文章を読むだけでも、続きが読みたくなりませんか??
北岡さんの引き込まれるような文章と的確なバイク批評にすっかりファンになってしまいそうです!
ちなみにCB1300はやっぱり重いそう……。でもその重さが武器になってるシーンもあるとか。
うーん、気になる!ぜひ記事でご確認ください!
ADV150は『常識』をひっくり返した?
中途半端な排気量?なんて思われがちな150ccのスクーターですが、発売直後から爆発的な人気を獲得!
でもよくよく考えれば、ここで紹介しているADV150は45万1000円(税込)という価格で決して安くありません。
なぜ売れる?なぜ人気がある??
その秘密は、実際の記事でご確認ください!笑
ところが、ADV150ときたら、発売した途端に爆発人気!じゃないですか……
待て待て、どうしてこうなった?
これ125ccじゃないぞ? 車検はないけど任意保険とかけっこう高いぞ? と思うのですが、まず圧倒的な正義がこのADV150にはあることもわかっています。
みなさんもおわかりでしょう?
ちなみにリトホン読者の方にも大人気なのがこのADV150なんです。そもそもどんなバイクなの?ってこともしっかり説明していますので、その魅力を記事にてお確かめください!
いかがでしたでしょうか。北岡さんの記事を読んでいると自分もバイクに乗ってツーリングしているような気分になれちゃいます!
ホンダのバイクをイチから知るにも最適! もちろん自分の乗っているバイクの魅力再発見にもつながります。
どうです?気になってきたでしょう? 見たい!読みたい!って方は、下記からどんな記事があるのか確認してみてくださいね!