オートバイ誌のテスターである太田安治と、フィットネスビルダーのマチョ子による試乗レポート!

圧倒的な迫力のスタイリングと、スポーツバイクと同等の走行性能。それがインディアンのの「Challenger Dark Horse」。

電子クルーズコントロール、コーナリングプリコントロール付きABS、7インチ画面のタッチスクリーンコントロールなど、最先端のテクノロジーが注入された最新のクルーザーに、オートバイ誌のテスターである太田安治と、フィットネスビルダーのマチョ子が試乗。そのレポートを動画でお楽しみください!

LEDランニング ライト、センター ヘッド ランプによって、他にはない個性を発揮する!

他のクルーザーとは一線を画す、個性的なフェイスマスクが特徴のインディアン・チャレンジャー。一見大柄なモデルだが、身長163cmのマチョ子でも楽しめる、扱いやすいモデルでもあった。試乗レポートは動画でご覧頂くとして、モデルの詳細を写真でご覧ください!

画像1: LEDランニング ライト、センター ヘッド ランプによって、他にはない個性を発揮する!
画像2: LEDランニング ライト、センター ヘッド ランプによって、他にはない個性を発揮する!
画像3: LEDランニング ライト、センター ヘッド ランプによって、他にはない個性を発揮する!
画像4: LEDランニング ライト、センター ヘッド ランプによって、他にはない個性を発揮する!
画像: ボリュームのあるフロントマスク、センターのヘッドライトとその横で輝くLEDランニングライトが、独特の表情を演出。電動調整式のウィンドシールドは高速クルージングで活躍する。

ボリュームのあるフロントマスク、センターのヘッドライトとその横で輝くLEDランニングライトが、独特の表情を演出。電動調整式のウィンドシールドは高速クルージングで活躍する。

画像: 高出力6.5インチスピーカー、オーディオシステムを標準装備している。クルーザーらしいハンドル位置で、センターには7インチ画面のモニターを装備する。また、燃料タンク容量は22.7Lとなっている。

高出力6.5インチスピーカー、オーディオシステムを標準装備している。クルーザーらしいハンドル位置で、センターには7インチ画面のモニターを装備する。また、燃料タンク容量は22.7Lとなっている。

画像: 最高出力122PSの最新水冷V-Twinエンジンユニット。インディアンのロゴが各部に配置され、効果的にドレスアップされている。

最高出力122PSの最新水冷V-Twinエンジンユニット。インディアンのロゴが各部に配置され、効果的にドレスアップされている。

画像: 長距離のクルージングも快適にこなすコンフォートシート。シート高は 672mmで、足つき性も良好だ。

長距離のクルージングも快適にこなすコンフォートシート。シート高は 672mmで、足つき性も良好だ。

画像: 18ガロン以上の容量を確保するサドルバッグ。もちろん防水仕様だ。

18ガロン以上の容量を確保するサドルバッグ。もちろん防水仕様だ。

画像: チャレンジャーはキーレス仕様。キーのサイズは非常にコンパクトだ。

チャレンジャーはキーレス仕様。キーのサイズは非常にコンパクトだ。

画像: ライダー身長:176cm

ライダー身長:176cm

画像: ライダー身長:165cm

ライダー身長:165cm

画像: 身長165cmのマチョ子でも、両足ベッタリ(厚底ブーツを着用しているが)。

身長165cmのマチョ子でも、両足ベッタリ(厚底ブーツを着用しているが)。

ライドモードは3種類! 電子制御も充実!

インディアンモーターサイクル最大の1768 cc水冷エンジンは、スロットルマップとトラクションコントロールのカスタマイズによって、「レイン」、「スタンダード」、「スポーツ」の3種類のライドモードを備える。

また、高速道路で活躍する電子クルーズコントロールを標準装備しているのも、ロングツーリング好きにとっては嬉しいポイントだ。

画像1: ライドモードは3種類! 電子制御も充実!
画像2: ライドモードは3種類! 電子制御も充実!
画像3: ライドモードは3種類! 電子制御も充実!

また、高速道路で活躍する電子クルーズコントロールを標準装備しているのも、ロングツーリング好きにとっては嬉しいポイントだ。

インディアン公式サイトはコチラ!

画像: 迫力ありすぎ! インディアン「Challenger」試乗インプレッション youtu.be

迫力ありすぎ! インディアン「Challenger」試乗インプレッション

youtu.be
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