ここ数年、オフシーズンの人気イベントとしてメキメキ注目が集まるSuperPrestigio(スーパープレステージ)ですが、今年はアメリカから初参戦のふたりが大活躍しました!

M.マルケスはお休みですが、他のメンツがバルセロナを盛り上げました!

スーパープレステージ(スーペルプレスティジオ)は、毎年この時期、スペインのバルセロナのインドアコースで行われるダートトラックイベントです。オフシーズンということもあり、MotoGPやAMAなどなど、世界の様々なモータースポーツで活躍するスターライダーが、ダートでの速さを競う点がその人気の理由です。

過去のスーパープレステージでは、MotoGP王者のマルク・マルケスやAMAグランドナショナル王者のブラッド・ベーカーの激アツバトルなどが注目を集めていましたが、残念ながら今年は両者ともにお休み・・・。しかし、昨年のスーパープレステージで2位に入った、今年のモトアメリカ・スーパーバイククラス王者のトニ・エリアスや、2度のMoto2王者で今年はMotoGPで大暴れしたヨハン・ザルコなど、今年のスーパープレステージも役者揃いの内容でした。

16周のファイナルレースは、まずはエリアスが序盤リードしますが、今年はズルズルと後退することに・・・。代わりに首位に浮上したのは、2015年モトアメリカ・スーパースポーツ王者のJDビーチでした。2位には昨年のスーパープレステージのファイナリストで、スペインのダートトラック王者のフェラン・カルダス、3位には今年2勝でアメリカのダートトラックでランク6位のブライアー・バウマンという順でレースは進みます・・・。

ダートトラック仕様のヤマハYZF450Fを駆るJDビーチ(ゼッケン95)。ゼッケン14のカワサキライダーは、B.バウマンです。

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ダートトラックは米国の国技です! と言わんばかりにアメリカンが活躍!

ラスト1周、バウマンが仕掛けてカルダスから2位を奪取! そのままビーチ、バウマンの順でアメリカ人ライダーが1-2を達成しました。そして3位はカルダス。4位はエリアスでした・・・。

ビーチとバウマンはスーパープレステージ初出場で、偉大な1-2を成し遂げたことになります。ロードレースのトレーニングにも最適ということで、ダートトラックは世界的に注目が集まっている競技ですが、この競技は伝統的にアメリカが育んだもの・・・とも言えます。いわばアメリカの「国技」とも言えるダートトラックで、ふたりのアメリカンライダーがその威信を示したと言えますね。

来年のスーパープレステージでは、現代のMotoGPを支配する欧州勢がアメリカンたちへリベンジするのか・・・気が早いですが今から楽しみです!

画像: SuperPrestigio DTX Barcelona 2017 - SuperFinal youtu.be

SuperPrestigio DTX Barcelona 2017 - SuperFinal

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