大自然の中で繰り広げられるモータースポーツ「トライアル世界選手権」 の第2戦である「2017 FIMトライアル世界選手権第2戦 ストライダー日本グランプリ」が開催されます!

この大会は、自然の地形を活かした岩場や急斜面をバイクに乗ったまま駆け上り、その技術力を競う「トライアル」の世界トップライダーが集まる一戦です。

日本ではツインリンクもてぎでのみ開催されており、ハローウッズを中心とした森の中で観戦でき、自然散策とあわせて楽しむことができます。
2017年のFIMトライアル世界選手権には、今年シリーズ10連覇を果たしたトニー・ボウ選手(Repsol Honda Team)や、2004年に同シリーズで年間チャンピオンを獲得し、2016年も世界ランキング3位に入った日本人ライダー、藤波貴久選手(Repsol Honda Team)らがエントリー予定。

また、2~5歳の子どもが乗れるランニングバイク「ストライダー」を日本全国に展開するストライダージャパンが引き続きタイトルスポンサーとして大会を協賛しており、ファミリーで楽しめる様々なイベント開催も予定しています。

画像: ◆ストライダーとは? 「子どもと共に成長するランニングバイク」それがストライダーです。 2007年アメリカで生まれた「足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク」。 赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。 2007年の発売以来、全世界およそ90カ国以上での累計出荷台数が150万台に達し、日本国内では、50万台以上販売されています。

◆ストライダーとは?
「子どもと共に成長するランニングバイク」それがストライダーです。
2007年アメリカで生まれた「足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク」。
赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。
2007年の発売以来、全世界およそ90カ国以上での累計出荷台数が150万台に達し、日本国内では、50万台以上販売されています。

ツインリンクもてぎは2017年もますます盛り上がりそうですね!

開催概要

■大会名称 2017 FIM トライアル世界選手権 第2戦 ストライダー日本グランプリ
■開催日 2017年5月27日(土)・28日(日)
■主催 一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ) / 株式会社モビリティランド
■冠協賛 ストライダージャパン
■公認 国際モーターサイクリズム連盟(FIM)

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