メーカーのこだわりを強く感じ、オーバークオリティな作りで異彩を放っている稀有なモデル。250ccオフロード最強のハイパワーマシンですね!
YAMAHA WR250R(2016)
「オフロードのR1」を目指し、アルミフレームや高精度な前後サス、最高出力31PSという249cc水冷単気筒エンジンなど、贅沢なメカニズムを採用。今も国内向けオフロード車屈指の高性能を誇っている。/©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】2016-2017 オール国産車アルバム」より、心踊る魅惑のNEWモデルを完全網羅。国産車のイマを凝縮!!
2016〜2017年の国産車のオートバイモデルをじゃんじゃん紹介していくので、「こんなバイクが発売したんだ〜」とか、「こんなオートバイに乗りたい!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(mari@ロレンス編集部)
コメントを読む・書く