車体挙動の影響とライダー疲労度を低減する新機構で快適に走れるみたい!!全身に"ストリームライン"がみなぎるボディデザインがステキ♡
YAMAHA XV1900A(2016)
![画像: 価格:168万4800円<Color Variation>ブラックメタリックX[写真] 全長×全幅×全高:2580×1055×1105mm ホイールベース:1715mm シート高:705mm 車両重量:347kg ©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782553/rc/2016/11/21/472b94c9f1e32d3e78694839166c2bee959dfed2_xlarge.jpg)
価格:168万4800円<Color Variation>ブラックメタリックX[写真]
全長×全幅×全高:2580×1055×1105mm ホイールベース:1715mm シート高:705mm 車両重量:347kg
©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム
![画像: ©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782553/rc/2016/11/21/d30e1b83d1ea833dc863af95d9ea58cce4aaa64a.png)
©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム
図太いトルクを発生する1854ccという破格の大排気量をほこる空冷Vツイン、重厚な美しさと共に抜群の快適さを実現する巨体など、ヤマハ製クルーザーの中でも圧倒的な存在感を備える1台。©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】2016-2017 オール国産車アルバム」より、心踊る魅惑のNEWモデルを完全網羅。国産車のイマを凝縮!!
2016〜2017年の国産車のオートバイモデルをじゃんじゃん紹介していくので、「こんなバイクが発売したんだ〜」とか、「こんなオートバイに乗りたい!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(mari@ロレンス編集部)
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