第205回は、 ホンダ『クイントTS』 をご紹介します!見るからに開放的な広い車内、スポーティな走りを楽しめて、抜け目がないフォルムデザインの小型乗用車です。クルマの中で隠れてキスもできないほど大きなウインドーです ♥︎ (笑) (あぁこ@ロレンス編集部)

クイントTS(1981年)

画像: www.motormagazine.co.jp
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ホンダが世界戦略カーとして送り出したクイントも、今年2月で1年目を迎えた。

4ドア+ハッチバックのボディと、クイント用に開発され、後にアコード1600にも搭載されたEP型1601ccのパワーユニットとのバランスは絶妙で、グレードも当初の3機種から6機種に拡大されて、巾広い態勢を構えている。

EP型CVCCエンジンは、後にCVCCⅡと呼ばれた触媒+EGR方式で、90PS、13.2㎏mを発揮する。(原文のまま)

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