安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
峠を攻める楽しさが存分に味わえるFF ハッチバック:
LEONE SwingBack 1.6SRX(1979)【AF2】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:EA71・対向4OHV
排気量: 1595cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・セミトレーリングアーム
タイヤサイズ:175/70R13
標準価:119 万8000円
SUBARU AF2のInstrument panelはどれ?
スイングバックの登場は2代目へのFMCから4カ月遅れの10月。SRXは高機動性が注目され始めたFF-2BOXボディに、OHVながら1.6ℓ対向4+ストロンバーグツインキャブで100psを発生するEA71型を搭載。クロスレシオの5速MTを組み合わせた。またフロントストラットのゼロスクラブジオメトリーでリニアな操舵感を、フルフローティング方式のセミトレで後輪の高い接地力を実現していた。
ハッチバックのFFでモデルでこの走り!実用性と操作性を兼ね備えた1台でした。
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