安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
世界初の可変機構でNAながらリッター100psを達成:CIVIC 3DOOR SiR(1989)
【EF9】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:B16A・直4DOHC
排気量:1595cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):前後ダブルウイッシュボーン
タイヤサイズ:195/60R14
標準価: 146万9000円
のInstrument panelはどれ?
世界初の可変バルブタイミング&リフト機構を採用したDOHCVTECが、インテグラに続きシビックに搭載されたのが89年9月。ホンダは1.6ℓ-NAの最強軍団を形成した。しかし当時のシビックシャシに160psのパワーを受け止める余裕は少なく、豪快な加速はクラストップだがコーナーでは暴れるリアを抑え込むのに手こずらされた。足がパワーに追いつくのは91年のEG型を待たねばならなかった。
やっぱりシビックが好き!!!そんな方も多いはず!
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