安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
ツインカム、ターボ、4輪駆動をすべて備えたスーパーマシン:
FAMILIA FULLTIME4WD 1600DOHC TURBO GT-X(1985)【BF】
(ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類: B6・直4DOHC I/C ターボ
排気量: 1597cc
駆動方式:4WD
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後): ストラット・ストラット
タイヤサイズ:185/60R14
標準価: 189 万円
MAZDA BFのInstrument panelはどれ?
6代目ファミリアはボディのフラッシュサーフェスを進め、HBは小型車クラスで世界最高水準のCd値0.35を達成。同時に高剛性車体でも世界で高評価を得る。85年10月には、1.6ℓDOHCターボと日本初のフルタイム4WDを搭載したGT-Xを追加。悪路をものともしない豪快な走りで魅了した。これをベースにしたマツダ3234WDは、87年のWRC第2戦・スウェディッシュラリーで総合優勝を遂げている。
最高速ツアラーを目指したこのモデル!青春の思い出が蘇ってきませんか?
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