安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
軽快な走りを支える新開発サスペンション:FAMILIA 1500XG-R(1983)
【BD105】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:E5・直4SOHC ターボ
排気量: 1490cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・ストラット
タイヤサイズ:185/60R14
標準価:132 万4000 円
MAZDA BD105のInstrument panelはどれ?
FF化で走りを洗練したファミリアは若者の心をつかみ、ボーイズレーサーの流行語を生む。しかし爆発的な人気を支えたのは83年に登場したファミリア初のターボモデルの存在が大きい。中でもXG-Rは前席のバケットシートや60偏平タイヤを装着し、軽快なフットワークを見せた。新開発のSSサスペンションは自動車技術会から中川賞を受賞している。1980-81日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた。
初めて買った思い出のクルマ!!!という方も多いはず。
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