安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?

国産最小タービンで小気味良い加速を実現:】MIRAGEⅡ 1400TURBO(1982)
【A152】 (ホリデーオート©モーターマガジン社) 

画像: (ホリデーオート©モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

(ホリデーオート©モーターマガジン社)

www.motormagazine.co.jp

エンジン型式・種類: G12B・直4SOHC ターボ
排気量: 1410cc
駆動方式:FF  
トランスミッション:4速MT(スーパーシフト付き)
サスペンション形式(前・後):ストラット・トレーリングアーム 
タイヤサイズ:165/70R13
標準価: 122 万9000円

MITSUBISHI A152のInstrument panelはどれ?

Ⅱの発表から6カ月後、ボンネットにエアスクープを装着したターボが登場。低回転から過給効果が得られる日本最小のターボフィンを採用し、5名乗車で0-400m加速17.3秒の快足を誇る。またターボ専用の等長ドライブシャフトや前後スタビ付きハードサスペンションの採用で1.4ℓとは思えない俊敏な走りも実現していた。4速×2段のスーパーシフトで8段変速と謳っていたのも記憶に残る。

「お先に、ライバル達よ。」このキャッチフレーズ!聞き覚えありますよね!

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