安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?

ワンメイクレースで存在感をアピールした「ブルドッグ」:
CITY TURBOⅡ(1983) (ホリデーオート©モーターマガジン社)

画像: (ホリデーオート©モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

(ホリデーオート©モーターマガジン社)

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エンジン型式・種類:ER・直4SOHC I/C ターボ 
排気量:1231cc
駆動方式:FF  
トランスミッション: 5速MT
サスペンション形式(前・後):トラット・ストラットス 
タイヤサイズ: 185/60R13
標準価: 123 万円

1.5BOXと呼ぶ独特なボディにターボエンジンを搭載。1.2ℓながら0-400m加速16.26秒を叩き出して度肝を抜いたシティターボを、さらに過激にチューンしたのがターボⅡだ。I/Cの追加で出力は+10psとなり、0-400m加速は驚異の15秒台に突入した。しかし市販車の許容レベルを超える強烈なトルクステアやタックインが災いし、一部のマニアには支持されたもののヒットには繋がらなかった。

我こそは一部のマニア!!!って方挙手(笑)

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