安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
2ℓターボ顔負けの強烈な加速性能が魅力:CR-X SiR(1989)【EF8】
(ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:ZC・直4DOHC
排気量:1590cc
駆動方式: FF
トランスミッション: 5速MT
サスペンション形式(前・後): ストラット・トレーリングリンク
タイヤサイズ: 185/60R14
標準価:152万8000円
HONDA EF8のInstrument panelはどれ?
84年に登場したCR-Xは、1.5ℓながらシビック3ドアより120㎜短いホイールベースと軽量ボディで、ワインディングで敵なしの走りを見せた。同じボディに重いZC型DOHCを積むSiは敏捷性こそ薄れたが、等長ドライブシャフトを介して前輪を駆動する135psのパワーで、400mを1.5ℓより1秒速い15.2秒で走り切る実力を発揮した。操安性もクラストップレベルで、ファン垂涎の1台となっている。85年にMC。 MC=モデルチェンジ
昔これに乗ってる先輩に憧れた!!!なんて人もいるはず!
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