旧車大好きのトーマスですが、あまり目利きが良くないので、なかなか出物をうまく発見できませんです。そんなぼくからすれば、旧車をフルカスタムして、オリジナルコンプリートマシンとして発売するACサンクチュアリーさんのプロダクトは大変気になっておりますです。だって、いつどこででも全開にできそうな新車並みの安心感があって、さらに現代の最新マシンについていけるだけの性能も担保されるんですから。
撮影●鈴木広一郎 試乗●濱矢文夫 協力● ACサンクチュアリー

このKawasaki Z1000R。時代を超えた男のバイクって感じですよねえ。
DAEGもまたいいですが(というか、かなり欲しいんですが)、古き良き時代のオトコカワサキには空冷マルチがふさわしくも思います。

画像: 古いバイクのスタイルやテイストを残しつつ、17インチホイー ルの現代的な走りを手に入れるカスタマイズ。見て分かる通り“すべてに手が入っている”。前後のショックユニットはオーリンズ製で、写真では分かりづらいが、ホイールは BST製カーボンで、見るからにバネ下が軽そうだ。ブレンボのモノブロックビレットラジアルマウントキャリパーとビレットレーシングマスターのセットは、効き、タッチ共に素晴らしい。 ハイグリップラジアルタイヤは、高剛性の足周りとフレーム加工で見事なバランス。ドイツ、ヴォスナー社のボアφ 74の 軽量鍛造ピストンを使って、1134cc。インテークバルブに GPz1100用を入れるなどパワーアップをしながら丁寧に組み立てられた J系エンジンにキャブレターはTMR-MJN+ デュアルスタックファンネル。カラーグラフィックも鮮やかだ。(試乗・テキスト●濱矢文夫 )

古いバイクのスタイルやテイストを残しつつ、17インチホイー ルの現代的な走りを手に入れるカスタマイズ。見て分かる通り“すべてに手が入っている”。前後のショックユニットはオーリンズ製で、写真では分かりづらいが、ホイールは BST製カーボンで、見るからにバネ下が軽そうだ。ブレンボのモノブロックビレットラジアルマウントキャリパーとビレットレーシングマスターのセットは、効き、タッチ共に素晴らしい。
ハイグリップラジアルタイヤは、高剛性の足周りとフレーム加工で見事なバランス。ドイツ、ヴォスナー社のボアφ 74の 軽量鍛造ピストンを使って、1134cc。インテークバルブに GPz1100用を入れるなどパワーアップをしながら丁寧に組み立てられた J系エンジンにキャブレターはTMR-MJN+ デュアルスタックファンネル。カラーグラフィックも鮮やかだ。(試乗・テキスト●濱矢文夫 )

画像: ACサンクチュアリー本店 千葉県柏市大井554-1 ☎047-199-9712 年末年始 ・ イベント日休 www.ac-sanctuary.co.jp

ACサンクチュアリー本店 千葉県柏市大井554-1
☎047-199-9712 年末年始 ・ イベント日休 

www.ac-sanctuary.co.jp

いくらするのかな。
お高いんでしょうか。

お金ないんですが、欲しいです・・・。

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