西風先生の『GTroman』シリーズの中でも異彩を放つ名キャラクター、市川蛇蔵。イタリアのスポーツカーブランド アルファ・ロメオをこよなく愛するアルフィスタであり、ときおり差し込んでくる微妙なボケ具合がたまらないいかれた いかした爺さんである。(年をとったら、彼のようなファンキーな老人になりたいものだ)
『GTroman STRADALE』より
『GTroman STRADALE』より
蛇蔵は娘と孫娘が購入した新車アルファ・ロメオ・MITOの慣らし運転に取り組んでいた。
決して急発進や急加速はせず、やさしく丁寧に仕上げていこうとしていたのである。
そんな彼に、同じアルフィスタの友人たちが、根源的な質問を投げかけてきた!
アルファに乗るときはいつだって髪を整え、蛇の紋章が刻まれたサングラスに、真っ赤なイタリアンレッドのシャツを着込む蛇蔵。
そんな彼に、友人が投げかけた言葉とは???
いまさらだけどさ。
みなさん、新車でも慣らし運転ってやってます?
まあ、最近の車やバイクには慣らし運転は必要がないかもしれない。
ただ、好きな女性と付き合うことになったからといって、いきなりその関係がパーフェクトになるわけではないのと同じで、少しずつ互いを知っていくという作業を、丁寧に行うことがその後の長い付き合いを良いものにすることにつながるのではないかな。
もちろん、人それぞれの考え方ではあるけれど。
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