第95回は、『クラウンシリーズ』3車種ご紹介します!誰もが知っている「最高級車」は目の保養になります ❤︎ ウットリ (あぁこ@ロレンス編集部)

さてここで問題です、こちらの写真は一体どのクルマの中でしょうか?難易度☆☆☆☆ 当たれば奇跡?(笑)

画像1: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
  • 画像2: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ①正面を向いた白いクルマ
  • 画像3: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ②黒いクルマ
  • 画像4: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ③横を向いた白いクルマ
  • 画像5: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ④黒っぽい深緑のクルマ
  • 画像6: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ⑤グレーのクルマ
  • 画像7: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ⑥赤いクルマ
  • 画像8: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ①正面を向いた白いクルマ
    15
    21
  • 画像9: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ②黒いクルマ
    16
    22
  • 画像10: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ③横を向いた白いクルマ
    21
    29
  • 画像11: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ④黒っぽい深緑のクルマ
    8
    11
  • 画像12: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ⑤グレーのクルマ
    21
    29
  • 画像13: 【日本の自動車年鑑】
第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
    ⑥赤いクルマ
    20
    28

正解は③横を向いた白いクルマでした ❤︎ 正解者さん、今日はついてますよ(笑) 早速次にクルマの詳細が見れちゃうよ( ^ω^ )

では、こちらから「クラウンシリーズ」3種類ご紹介します!

クラウン4ドアHT2800ロイヤルサルーン(1980年)

画像1: クラウン4ドアHT2800ロイヤルサルーン(1980年)

ロイヤルサルーンはシリーズの最高級モデルで、145PSの5M-EU型エンジンをのせた2800だけに設定されている。それだけに内外装備もきわめつきで、フルオート式のデュアル・エアコン、パワーシート、空気清浄装置、録音装置付カセット・ステレオデッキ、クールボックスなど標準。オプションで航続距離や消費燃料、平均車速、到着予想時刻などを表示するクルーズ・コンピュータもある。

画像2: クラウン4ドアHT2800ロイヤルサルーン(1980年)

5M-EU型エンジン。日産のL28E型に対抗すべくトヨタが従来の4M-EU型に代って新開発した2.8ℓエンジン。出力は5PSアップの145PSとなった。

クラウン4ドア2000スーパーサルーン(1980年)

画像: クラウン4ドア2000スーパーサルーン(1980年)

角型4灯ヘッドランプに直線を基調とした落ち着いたスタイルの4ドア・セダンに、EFI仕様の6気筒、OHC、1988cc、125PSのM-EU型エンジンを搭載。2ℓセダンの最高級モデルがスーパーサルーンである。サスはフロントがウィッシュボーン・コイル、リアはラテラルロッドつき4リンク・コイル、ブレーキはリアにもディスク採用の4輪ディスク。装備の豪華さでも定評のある代表的なフォーマル・セダン。

クラウン4ドア2800スパーサルーン(1980年)

画像: クラウン4ドア2800スパーサルーン(1980年)

4M-EU型の2600エンジンに代えて、6気筒、OHC、EFI、2759cc、145PSの5M-EU型2800を搭載したビックなクラウン。このスパーサルーンのほかには上級モデルのロイヤルサルーンのみで、シリーズの中でもよりハイグレードなモデルとして設定されている。4輪ディスクに4輪独立懸架、185SR14ラジアル、衝撃吸収カラードバンパーなど標準で、トランスミッションはオーバードライブつき4速AT(フロア/コラム)。

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