マセラティ グラントゥーリズモは、他の4シーターとは異なり、比類のない気品とスポーティさを融合させて成功を収めているモデルです。エクステリアは、ダイナミックな緊張感と優れたスポーツ性能を表しており、曲線美を露わにするタイトなドレスを着ているかのように、フロントのオーバル グリルからリア エンドまで、車全体をしっかりと包み込んでいます。- 公式HPより
![画像: 総排気量 4,244 CC 最高速度278 km/h 希望小売価格 ¥16,240,000(消費税込) www.maserati.co.jp](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2016/03/17/dcebd592d2e55296c2697b15d0c2676845529231.jpg)
総排気量 4,244 CC
最高速度278 km/h
希望小売価格 ¥16,240,000(消費税込)
実はマセラティに対するぼくの気持ちは複雑です。めっちゃ欲しいと同時に、あまりにエロすぎるエクステリアに、ちょっと腰が引けたりするのです。
この車は、上質なブラックスーツで洒落込むか、Tシャツ・デニム(ただし素材は上質なものに限る)であえて外すか、とにかく乗り手のセンスを問われそうな気がするんですね・・・。
買えなければ一生欲しいままになりそうだし、買えたら買えたで、人目を妙に気にしそう。
このエロさ。マセラティにしかない、本物のセクシーさなんだと思うんです。
ちなみに、マセラティのロゴの由来、ご存じですか??
![画像: トーマスの【カネがあったらエロい時間】スーツで乗るかデニムで乗るか。エロさを体現した名車『マセラティ・グラントゥーリズモ』](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2016/03/17/06ea1fbd7c448747cb649e57230648c240908709.png)
この美しくも荘厳なロゴマーク。実はある神の持ち物なんですが、その神は誰でしょう?
そう、ポセイドンの三つ又の矛をモチーフにしているんですね。
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