昨日出張でヤマハ発動機本社を訪問させていただいたのだが、その際、本社近くに置かれた企業ミュージアム YAMAHA Communication Plazaを案内いただけた。

画像: コミュニケーションプラザ 静岡県磐田市新貝2500

コミュニケーションプラザ
静岡県磐田市新貝2500


「世界で使われているさまざまな分野の製品やエポックメイキングな歴史製品の数々、そしてヤマハ発動機の最新技術や活動、情報が集約」されている、モーターサイクルやクルマ好きには天国のようなその空間に、陶然とするあまり、説明いただいた内容はほとんど頭に入ってこなかった・・・。

画像1: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza

特にゴールドカラーのトヨタ2000GTはいまだに走ることができるよう完全整備されており、そのオーラは半端なかったのだ。(というよりも、展示されているすべての車両は、いつでも走らせることができるようにしてある、とのこと)

画像: この優雅なヒップに見惚れぬ者はいまい!

この優雅なヒップに見惚れぬ者はいまい!

画像2: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza

読者の中には、YAMAHA 製品の展示場になぜトヨタ2000GTがあるの?と不思議に思う方もいるかもしれないが、実はトヨタ2000GTの開発には、YAMAHAが深く関わっているのである。


画像: 過去の名車から未来へと続く系譜がずらりと並ぶ。圧巻だ。

過去の名車から未来へと続く系譜がずらりと並ぶ。圧巻だ。

さて、ここで一つ問題を。

画像3: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza

さて、ヤマハ発動機の製品第1号であるYA-1はどれでしょう???わかるかな?

  • 画像4: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza
    (A) これ!
  • 画像5: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza
    (B) いやいや、こっち!
  • 画像6: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza
    (C)これですわ!
  • 画像7: YAMAHAファンの聖地?
YAMAHA Communication Plaza
    (D) いや、これよ!
  • (A) これ!
    56
    97
  • (B) いやいや、こっち!
    20
    34
  • (C)これですわ!
    13
    23
  • (D) いや、これよ!
    11
    19

正解は(A)。
ヤマハ発動機の製品第1号。黒一色で重厚なデザインが常識だった当時、栗茶色のスリムな車体から、"赤トンボ"の愛称で呼ばれた。また、1955年7月の第3回富士登山レースや同年11月の第1回浅間火山(全日本オートバイ耐久)レースで上位を独占し、走行性能の高さも実証。大卒男子初任給が平均1万780円の時代に13万8,000円という価格にも関わらず、3年間で約1万1,000台が世に送り出された。
● 全長 × 全幅 × 全高: 1,980mm × 660mm × 925mm
● 車両重量: 94kg
● エンジン型式: 空冷, 2ストローク, 単気筒, 123cm3
● 最高出力: 4.1kW(5.6PS)/ 5,000r/min
● 最大トルク: 9.4N・m(0.96kgf・m)/ 3,300r/min
● 販売価格(当時): ¥138,000
(※各モデルの説明や諸元で表記している数値などはすべて販売当時のものです)
ちなみにBは1955年 YB-1、Cは1956年 YC-1、Dは1957年 YA-2。

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