SBK(世界スーパーバイク選手権)第2戦タイ・ラウンド(ブリーラム)。今年から決勝が土曜日と日曜日に開催されることになりましたので、日曜はレース2が開催されました(←何を当たり前のことを書いているんだ、というツッコミはご容赦ください?)。

2台のカワサキと、1台のドゥカティの3台によるトップ争い!

好スタートを切ったのは、ジョナサン・レイとトム・サイクスのカワサキファクトリーでした。1周目から、ホンダのマイケル・ファン・デル・マークとドゥカティのチャズ・デイビスが接触するなどのドラマがありましたが、この3番手争いを制したデイビスが、カワサキの2台への挑戦権を手にしました。

画像: 前年度王者のレイ(カワサキ)を追うサイクス(カワサキ)。ここにドゥカティのC.デイビスが追いついていきます。 www.worldsbk.com

前年度王者のレイ(カワサキ)を追うサイクス(カワサキ)。ここにドゥカティのC.デイビスが追いついていきます。

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ラストラップまで3台の激しいバトルは続きましたが、終盤ヘタることの多いサイクスが今回は最後まで粘り僚友のレイに0.190秒差で優勝。3位にはデイビスが入賞。これも0.314秒差という接戦でした。ここ数年、激しいバトルを繰り広げている3人ですが、今年もこの3人がタイトル争いの最右翼になりそうな予感をさせるレースでした。

4位はファン・デル・マーク。5位はレース1でメカニカルトラブルでリタイアしたニッキー・ヘイデン(ホンダ)がゲット! 6位はヤマハのシルバン・ギュントーリ、7位はマーカス・レイターバーガー(BMW)、8位はジョーディ・トーレス(BMW)、9位はルーキーのロレンゾ・サバドーリ(アプリリア)、10位はダビデ・ジュリアーノ(ドゥカティ)という結果でした。

画像: 表彰台の面々。左から2位のレイ、1位のサイクス、3位のデイビス。サイクスはヨークシャー、レイは北アイルランド、そしてウェールズのデイビスとそれぞれ出身は違いますが、この3人の英国ライダーがチャンピオン争いの主役なのは、今年も変わらない・・・感じです。 www.worldsbk.com

表彰台の面々。左から2位のレイ、1位のサイクス、3位のデイビス。サイクスはヨークシャー、レイは北アイルランド、そしてウェールズのデイビスとそれぞれ出身は違いますが、この3人の英国ライダーがチャンピオン争いの主役なのは、今年も変わらない・・・感じです。

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第3戦のSBKはヨーロッパに舞台を移し、スペインのモーターランド・アラゴンで4月1〜3日に開催されます。ここは昨年デイビスが、第2レースでその年の初勝利をプレゼントしたコースです。ここまでの計4レースすべてカワサキが勝利した今年のSBKですが、デイビスが昨年の再現に成功するか? はたまた、違うウィナーが誕生するのか? 楽しみに待ちましょう!

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