自動車雑誌、オートバイ雑誌の老舗出版社株式会社モーターマガジン社全面協力の元、同社出版の【RIDE LIFE MAGAZINE GOGGLE】より、ライダー向けファッションNEWSをお届け‼目指せお洒落ライダーLifeを応援します。

関西発の注目ブランド「ドラゴンベアード」

「日本から世界へ向けて」という志をもって2000年に生まれた ブランド、ドラゴンベアード。週末を楽しむ、大人の休日スニーカーをコンセプトに、龍の威厳を示す龍の髭をアレンジしたデザイン
のモチーフが印象的なブランド。

画像: DB-2301:8424円 www.motormagazine.co.jp

DB-2301:8424円

www.motormagazine.co.jp

ドラゴンベアード、即ち「龍の髭」 その名に込められた想いを、履く
オートバイを愛する者とて、愛車 に乗らない休日だってあることだろう。しかし、そんな休日に「ラ イディングシューズ」や「ライ ディングブーツ」を履いて出かけるわけにもいかない。大人たる もの、いくらプレイベートな休日 であってもTPOは弁えたい。
カジュアルでスポーティで、そして 履きやすい。やせ我慢の格好良さではなく足を入れた瞬間から歩き出したくなるような気持ちよさを持つシューズ。 大人の休日にはルックスと履き心地、 どちらも上質な靴を選びたいものだ。
ドラゴンベアードはライダーの休日に相応しいラインアップを揃える、日 本のオリジナルブランド。日本で初めて洋式の靴を履いたと言われる坂本龍馬の「龍」をブランドネームに戴き、デザインは「龍の髭」をモチーフにし たもの。格好良さだけではない、本物の靴だけを作り続けるブランドの最新作、ライダー諸氏の春のワードローブに如何だろう。(GOGGLE@モーターマガジン社)

ライディングシューズを優先し勝ちなライダーファッション。バイクに乗らない休日用のスニーカーも1足いかがでしょうか?

ネックチューブデザインプロジェクト BMW×昭和女子大

バイク用品店に置いてあるバイカーグッズってちょっと独特。バイク乗りにしかわからない独特の世界観でデザインされた物が多いと思う。バイク乗り同士がカッコいいと思う!それも重要だけど、知りたくないですか?女子大生がお洒落だと思うデザイン!!そんなプロジェクトをBMWモトラッドジャパンと、昭和女子大学が共同でスタート!!!

画像1: www.motormagazine.co.jp
www.motormagazine.co.jp

どういうプロジェクトかというと、普段バイクに触れる機会が少ない女子大生たちの新しいセンスと感性で、BMWのユーザ ー向けノベルティとなる「ネックチ ューブ」(ライダー用スカーフ)をデザインし、商品化しようというもの。

画像2: www.motormagazine.co.jp
www.motormagazine.co.jp

商品化が決まった作品は全国試乗イベントにてリリースされる予定なので、お洒落なバイカーファッションで女子大生にモテたい!!というあなた!BMWモトラッドジャパンの試乗会を要チェックです。

機能性とファッション性を融合! ドゥカティ スクランブラー

画像3: www.motormagazine.co.jp
www.motormagazine.co.jp

現 代 的 に ア レ ン ジ さ れ たド ゥ カ の デ ザ イ ン ヘ リ テ イ ジ
ショートスリーブTやロングT、 パーカーなどのカジュアルウェア、 デイパックやブランケットなどの アウトドアギア、そして本物志向の ライディング専用アイテム。「長い 歴史に裏打ちされたドゥカティの デザインプロダクツを現代的に解 釈する」というスクランブラーの 開発コンセプトに従って、ライダー の「自由」と「快楽」をサポートする。 それがドゥカティ スクランブラー のアパレル・コレクションだ。(GOGGLE@モーターマガジン社)

画像4: www.motormagazine.co.jp
www.motormagazine.co.jp

バイクにあったアパレルをデザインできるのは、やはりそのバイクを作ったメーカーではないでしょうか?自分なりのファッションも素敵ですが、愛車と統一感のあるファッションもカッコイイ!!バイクに乗ってる人も、乗ってない人も欲しくなるお洒落な逸品が盛りだくさんのブランドです(*´▽`*)

男性も女性も、みんながリラックスできる 「マックスフリッツ東京ベイ」

おしゃれで機能美溢れるヨ ーロピアンテイストのオー トバイウェアを提供してい るマックスフリッツ。その10番目の店舗が、千葉県市川 市の湾岸エリアにオープンした。
 
ショップオーナーの森やすよさんは、自身もヤマハSR400に長 く乗るライダーであり、他にヴィン テージベスパも乗りこなすキュー トなライダー。このショップを切り盛りしながら、空間デザイナーとし ても活躍している。 「マックスフリッツは好んで愛用していたんです。昨年、デザイナーの 仕事の延長でショップの立ち上げ を経験して、次は何をしようかなぁ、なんて考えていたら、マックスフリッツの佐藤社長が、レディース に強い支店をやらないか?という ので、その気になっちゃって(笑)」
 
場所探しから内装まで、すべて森さんがやりくりしてオープンさせ たマックスフリッツ東京ベイ。近所 には大型のオートバイ用品店や、外車ディーラーもあり、目の前の県道は、オートバイロードとも呼ばれて いるという好立地である。
 
男性は彼女にコーディネイトの 相談ができて、女性は安心してくつ ろげる。そんなお店が誕生した。(GOGGLE@モーターマガジン社)

画像5: www.motormagazine.co.jp
www.motormagazine.co.jp

バイクウェア屋さんと言えば、店員さんは男性の割合が多いイメージですが、このお店は女性店長のレディース・メンズを半分ずつの割合で取り扱っているお店。バイク女子の皆さんも、女性目線のコーディネートをアドバイスして欲しい男性ライダーも是非是非行ってみてほしいお店です。

所在地:千葉県市川市湊新田1-2-5-103 
定休日: 毎週木曜日 
営業時間:11:00-20:00
TEL047-395-9800
(GOGGLE@モーターマガジン社)


 



コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.