![画像1: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/606bf55212a059997ab4adb8eed44050bd8f5b03_xlarge.jpg)
2015年8月1日2日に、ツインリンクもてぎで開催された、250cc以下のバイクを使用した7時間耐久レース、もて耐に行ってきました。
![画像2: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/72eb7ab8abc6e5897a6f0645ffe4f0a9fb38901f_xlarge.jpg)
もて耐は先着で先着154台エントリーが受け付けられ、予選で上位77位までが7時間耐久の決勝に進出できます。77位以内に入れなかったチームは予選後行われる4時間耐久に出場。
![画像3: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/11d43dc9e615594b242a5b26e6c84108a2b392ae_xlarge.jpg)
私たちRS-ITOHは無事、9位で予選を通過(*´▽`*)決勝の7時間耐久に向けて、各チーム綿密な計画を立てます。
![画像4: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/6156d55d37e67f424dcff591f63e7d958f5ca79c_xlarge.jpg)
予選や、フリー走行の走行ごとに、タンクに残ったガソリンを抜いて、燃費計算も作戦の重要な1つ( *´艸`)
![画像5: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/7b93a9c694e2e99a24093c5dd5c102dc0569d3fc_xlarge.jpg)
ライダー交代のタイミングやタイヤ交換、PITに入る回数等を燃費レギュレーション、ライダーのコンディション等によって決め、
![画像6: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/870b61d04ac60f6840bb02f1c142d9d5de130801_xlarge.jpg)
PITインする度、この用紙に記入して、オフィシャルスタッフに提出。
![画像7: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/593c651d6e90c64199c5b9dd0f73c7797a5b46ea_xlarge.jpg)
真夏の灼熱のサーキットで、モニターを真剣に見つめながら、自分の走行に備えるライダーさん達。
![画像8: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/74c90bcddd8a8ff5ceb70aa7d08a0805a9afa576_xlarge.jpg)
作業の準備をして、マシンが帰って来るのを待つメカニックさん。
チーム全員が力を合わせて1周でも多く周回することを目指すレース。それが耐久レース。
![画像9: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/8e18fe5bb462e1b2963fc80f79551a9c567c16a9_xlarge.jpg)
レース結果は総合22位(≧▽≦)マシントラブルや転倒で多くのチームがリタイヤしていく中、無事完走!!!
参加した皆さんお疲れ様でした(*´▽`*)
![画像10: 2015年8月1日と2日もて耐に行ってきました。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/08/04/afe6bbd39d89f391bac61c8be755fa5e6abd6d9c_xlarge.jpg)
1つの目標に向かてチームで頑張る。チェッカーの後の感動は普段中々味わえるものでは無いと思う。チャンスと夢のあるオートバイレースもて耐に来年は是非参加してみてはいかがでしょうか。
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