以前に紹介いたしましたリアルライディングシミュレーターゲーム『RIDE』。
ついにロレンス編集部に届きました!予定通り6月25日に届いたんです。
とはいえ、結構忙しい編集部。なかなか試せなかったんですが、昨夜ようやくパッケージを開け、トライしてみました。

編集長、トーマスが見守る前でタイムアタックにトライする宮崎記者

ものすごく真剣です。ちなみに最初は3種類のバイクしか選べません。きっちり遊んで腕をあげると、よりいいマシンを選べるようになります。画面のバイクはYAMAHA MT-07。

コーナーに進入する寸前。体を起こします。

荷重開始!

ハングオフ!タイヤが鳴ります。
ミーティング後の1時間ほど、ビールを片手に遊んだんですが、実に難しい。シフトチェンジやアクセル操作はもちろんですが、直線で速度を稼ぐために体を伏せるなど、動作が細かいんです。
もちろん、ある程度自動モードにはできるんですが、バイク乗りとして、それはねw。
クラッシュした時の痛そうな転け方とか、スリップしたり接触してバランスを崩した時のライダーの所作とか、ほんとリアルです。
これから徐々に使い込んで、7月中にロレンスGPを開いてその模様をお伝えするつもりです。
「RIDE」、絶対 買い ですよ!
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