第1問「3年連続No.1!みんなに愛されるデザインが大人気」
N-BOX
2011年より販売開始したホンダのN-BOX。小回りが利く運転のしやすさはもちろん、軽最大級(2019年10月現在。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づくHonda調べ)の室内空間により、さまざまなユーザーから支持を集めている人気モデルです。
また、N-BOXシリーズの2019年度(2019年4月~2020年3月)における販売台数が、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得しました!
第2問「2020年2月、新たに4代目が登場!」
フィット
2001年に販売開始したホンダのフィット。人が「心地良い」と感じることをコンセプトに開発されたフィットは、広い室内や快適性が評価され、累計販売台数も269万台を超えています。2代目、3代目に続き、2020年にはフルモデルチェンジし、4代目のフィットが誕生しました。
第3問「小回り抜群のミニバン!Honda SENSING搭載」
フリード
2008年より販売開始したホンダのフリード。「人のためのスペースは最大に、メカスペースは最小に」というHonda独自の思想の下、広々空間を実現したホンダのミニバンです。多彩なシートアレンジと豊富な収納により、お子さま連れのファミリー層を中心に人気を集めています。
第4問「多人数で乗れる、ホンダのSUVのルーツ」
CR-V
1995年に初代モデルが販売開始したホンダのCR-V。ホンダのSUVのルーツとも呼ばれているCR-Vは、軽快な走りと燃費性能の高さを実現し、日本のみならず世界でも人気を集めているモデルです。空間アレンジが手軽でゆったりとした車内は、大人数でのドライブの可能性を広げます。
第5問「1976年に初代モデルが発売、流れるようなボディが美しい」
アコード
1976年に販売開始したホンダのアコード。「人と時代の調和」を目指し、車のあるべき姿を追求するために開発されたアコードは、2020年2月に登場した新型と合わせると全部で10モデル。ホンダの中でも歴史が長いモデルです。新型のコンセプトは、“コンサートホール”。流れるようなボディで、スポーティな走りを実現する次世代アコードに注目です。