200万以下で買えるホンダ車は全部で11種類。定番の軽自動車やコンパクトカーだけでなく、トラックやセダン、スポーツカーまで用意がある。
なお、価格はすべて2019年8月1日現在のメーカー希望小売価格(消費税8%込み)で参考価格となっており、販売価格は販売会社が独自に定めている。また、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用は別途必要なのでご注意を。くわえて、自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要だ。気になる車両を見つけたら、詳しくは販売会社にお問い合わせを!
それでは早速見ていこう!
ACTY TRCUK(アクティ・トラック)
820,800円〜
アクティ・トラックは運ぶことに特化している。たくさん積めるように荷台は広々としており、みかんコンテナならば52個積めるほどだ。
荷物積載時にはサスペンションがはたらき、安定感を維持。荷物の量や重さで荷重バランスが変わっても全く問題なし。
ホンダ独自の技術MR方式により、空荷時でも駆動輪である後輪にしっかりと荷重がかかるので、空荷時も安定感がある静かな走りを実現。
商用車には珍しい個性的な2トーンカラーが用意されているのも、遊び心が欲しい人にとって嬉しいポイント。
ダンプやリフター、フレッシュデリバリーと、特別な用途での機能性を徹底追求した特装車も用意されている。
アクティ・トラックの公式情報はこちら。
ちなみにアクティ・トラックは過去にリトホンにてご紹介している。軽トラって、面白い!
N-WGN(Nワゴン)
1,090,000円〜
2019年8月9日にフルモデルチェンジする「Nワゴン」は、軽自動車トップクラスのパワフルさと燃費を抑えた走りを両立する。
「新・安全性能総合評価」では最高評価「ファイブスター賞」を受賞しており、リニューアル後は「Honda SENSING」を標準装備するため最先端の安全性を備えている。
リニューアル後は、前方の車を自動で追従する渋滞追従機能がつくので、より快適に運転できるようになる点もありがたい。
快適性の追求は運転だけに止まらず、大人4人が乗っても広々とした空間や、すべての窓に日差し対策ができる点、荷室の収納性など、すみずみまで考え抜かれた設計がされている。
N-WGNの公式情報はこちら。
N-ONE(Nワン)
1,200,960円〜
シンプルで愛嬌のある「Nワン」の特徴は、4つの個性的なスタイルと、豊富なカラーバリエーションで自分らしさを表現できる点だ。
内装も素材、肌ざわり、色づかいまでそれぞれの個性がひきたつ空間がデザインされている。
また、軽自動車では初の「遮音機能付ガラス」を採用をしており、音によるストレスなく走行が可能になっている。
立体駐車場に収まる低全高仕様を選べるため、生活に合わせて選択可能な点もありがたい。
N-ONEの公式情報はこちら。
N-VAN(Nバン)
1,267,920円〜
はたらく人のための車「Nバン」の特徴は、大容量の空間を自由に使いこなす、独自のダブルビッグ大開口だ。
シチュエーションに合わせて開口部を使い分ければ、作業をさらに効率よくスムーズに、安心して行うことができる。
また、低い床とスクエアのボディーを採用し、すみずみまで使える大容量の空間を実現したのも、ダブルビッグ大開口を最大限に生かすつくりとなっている。
Hondaの最新の安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備している点も安心!
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N-BOX(Nボックス)
1,385,640円〜
軽自動車部門で販売台数4年連続1位を達成した「Nボックス」の特徴は、軽最大級の広さと使いやすいさだ。
「メカは小さく、人のための空間は大きく」というHondaの思想が、最大限に空間を確保し、使いやすくする工夫が詰め込まれている。
また、生活スタイルに合わせて3つのNボックスを選択することが可能で、それぞれ使う人のことがよく考えられた作りだ。
そして、Hondaの最新の安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備。衝突安全性能評価では最高評価であるファイブスター賞を受賞している。
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N-BOX SLASH(Nボックススラッシュ)
1,421,280円〜
外観、インテリア共にスタイリッシュな「Nボックススラッシュ」は、こだわり尽くして自分だけの1台として車を楽しみたい人に向いている。
個性豊かな8つのインテリアは見ているだけで楽しくなってしまう。きっとお気に入りのデザインが見つかるだろう。
また、シートアレンジも多彩で、そのまま寝泊まりもできるような充実したプライベート空間を作り出すことができる。
オプションで追加できるサウンドマッピングシステムは、音楽を思いっきり楽しみたい人には打ってつけの機能だ。
N-BOX SLASHの公式情報はこちら。