年間100本以上の映画作品を鑑賞する筆者が、今からでも・今すぐにでも観るべき映画を紹介。今回はジェイソン・ステイサムが巨大ザメに挑む海洋アクション『MEG ザ・モンスター』。

全長20メートルを超える巨大ザメとの死闘

【ストーリー】深さ1万メートルを超える超深海。探索艇オリジン号が到達した世界は、数百万年前と変わらぬ太古の海。
未知の深海魚たちの姿に狂喜していた乗組員と実験メンバーたちだったが、突如何者かに襲撃され、航行不能になってしまう。
乗組員たちを救うため白羽の矢が立ったのは、凄腕の潜水レスキューのジョナス(ジェイソン・ステイサム)。
海底で動けないオリジン号に接近したジョナスが見たものは、超古代の海を席巻した巨大ザメ メガロドン。ホオジロザメなど歯牙にも掛けない、全長20メートルを超える正真正銘のモンスターだった。

かくして、ジョナスら人類と、太古の時代から生き続けてきた海洋生物との死闘が始まった。

画像: 映画『MEG ザ・モンスター』本予告【HD】2018年9月7日(金)公開 youtu.be

映画『MEG ザ・モンスター』本予告【HD】2018年9月7日(金)公開

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ステイサム映画としては珍しく銃を使わない作品

本作は、ステイサム対ジョーズ、といった趣の、言ってみればB級アクションなのだが、いつも通りのタフガイぶりを見せるジェイソン・ステイサムのキレは健在だし、さらに単に巨大なサメというだけでなく 実在の海洋生物であるメガロドンを配したことで、迫力が増し、最悪さしもの無敵のステイサム様も、相討ちということになりかねないと不安に思わせてくれる力強い設定となっている。

ステイサム映画としては珍しく発砲シーンがないが(水中銃は使うが)、アクアマンにも劣らない海中アクションで、まだまだ俺の時代は続くぜと言わんばかりのマッチョぶりは見応え十分だ。

ちなみにメガロドンとは、

メガロドンは、約1,800万年前から約150万年前[注釈 1](新生代第三紀中新世半ばから鮮新世)にかけての、海が比較的暖かった時代に生息していたサメの一種である。

映画でもそうだが、ほぼ現存のサメと同じ形をしていたと思われる。海の中で(捕食者として)生きるのに、すでに最適化された、進化しきったボディを持っていた、ということだ。

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