地球と月をあと少しで往復できるほどの距離、70万kmを愛車のホンダバラードスポーツCR-Xで走っているというカメラマン 伊藤嘉啓氏。なぜ彼はそこまでCR-Xを愛するようになったのか、今後の走行距離は何万kmに到達するのか・・・?リトホン連載【地球に帰るまで、もう少し。】について徹底調査してみました!

メンテナンスにカスタマイズがすごい!

初めて車を購入した時から自分で修理やカスタマイズをしてきた伊藤さん。

「お金をかけずに手間をかけてきた」と言うだけあってVol.3ではパーツやカスタマイズの方法をたっぷり語ってくれています。このホンダバラードスポーツCR-Xも伊藤さん自ら手を加えていますが、どんな修理やカスタマイズをしているのかも見どころのひとつです!

さまざまなパーツとの比較やトリビアなどを語ってくれているので、自分の愛車を長く乗りたい人には役立つ情報が満載です!

画像: 男の背中のようなホンダバラードスポーツCR-Xの背中。年月を感じます。 A!Little Honda【地球に帰るまで、もう少し。】より honda.lrnc.cc

男の背中のようなホンダバラードスポーツCR-Xの背中。年月を感じます。
A!Little Honda【地球に帰るまで、もう少し。】より

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とはいえ、流石に走り過ぎなのか最近は不具合を起こってしまったようです。どうやらショックアブソーバー(ダンパー)を傷めてしまった様子。そこでオーバーホールをこの目で見るために愛知県・尾張旭市へ…!

27年間ホンダバラードスポーツCR-Xに乗り続ける伊藤さんの車の知識と、愛車への接し方をぜひ皆さんも覗いてみて下さいね!

連載【地球に帰るまで、もう少し。】 1から振り返るならこちらから!

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