大切なひとと過ごす週末はかけがえがないもの。だけど長い時間を共にすると、どうしてもマンネリしてしまいがち……そんな日常にフランスからのスパイスを。いつもの週末は『プジョー』のスクーターが変えてくれる。

日常を変えるなんて簡単だ

画像: 日常を変えるなんて簡単だ

125ccのスクーターを買った。それだけで日常が変わる。

世の中、そんな単純じゃないと思うかもしれません。けれど、それがプジョーのスクーターだったら、ちょっと話が違ってきます。

なぜかって自分の意識が変わるから、です。

それが変わることへの第一歩で、いちばん大事なこと。みなさんは、そうは思いませんか?

ふたり乗りが、ちょっといい

画像1: ふたり乗りが、ちょっといい

まず、プジョーはフランス車っていうことが大きいんです。

オーナーになったら、やっぱりそれを意識するじゃないですか。身だしなみもきちんと整えて伊達を気取ってみたくなる。

クルマやバイクに興味が無い彼女だって、プジョーっていうブランドくらいは知っています。だから今日は、いつもよりすこしハシャいでいるみたい。

画像2: ふたり乗りが、ちょっといい

それにしてもバイクっていうのは不思議なもので、クルマだと見逃しちゃうような場所も、気軽に停まってみたくなるんですよね。

画像3: ふたり乗りが、ちょっといい

こんな風に、ちょっといつもより遊びゴコロが芽生えたりするんです。

フランス気分、してみよう

画像1: フランス気分、してみよう

あとは勢いって大事!

せっかくプジョーを買ったんだから『ちょっとフランスかぶれしてみようよ!』って。

でも、それでいいんです。理由があれば動き出せる。それがいつもと違うってことですから。

画像2: フランス気分、してみよう

横浜から横須賀へ。前に行ったことがあるフランス料理店へランチに出かけてみます。

いつもだったらクルマでパッと行っちゃうところを、今日はふたり乗りで。

125ccは高速道路に乗れないけど、だからこそ逆に気持ちがのんびり。

急いでも仕方ないから、良い景色を見つけたらひと休み。こういうのもけっこう楽しいんです。

画像3: フランス気分、してみよう

目指したのは横須賀にある「シェ・田坂」。ここはその道40年のオーナーシェフが腕を振るう、本格的なフレンチが楽しめるお店。

でも、フレンチだからって、そんなに肩肘はらない雰囲気。地元の人にも愛される名店なんです。

画像4: フランス気分、してみよう

前菜は屋久島の車エビや自家製スモークサーモンをオニオンドレッシングで。

根セロリで彩られた冷製ポタージュも、ここまでふたりで走ってきた後には優しい味わいです。

画像5: フランス気分、してみよう

そしてメインは青森県産バルバリー鴨のロースト。ギュッと味わいが濃縮されていて、これぞフレンチ!っていう味わいに彼女もご満悦でした。

おいしい料理って、それだけでテンションが上がります。自然に笑えるって、こういうことなんでしょうね。

《シェ 田坂》

帰るのがもったいない?

いつもだったら食事をして、そのまま帰るだけ。

だけど今日はやけに彼女が元気です。どっか遊びにいこうよー!って。

画像1: 帰るのがもったいない?

『ね、あれ乗ろうよ! 船!』

え? せっかくプジョーで来たのに……バイク置いていくの?

『いいじゃーん! 乗りたい乗りたい!』

画像2: 帰るのがもったいない?

そして結局、押し切られる(笑)

長い付き合い、こうなるともう止まらないってことくらい知ってます。

それにしてもヘルメットを脱いだ後に被るために、シート下に入れて持ってきた帽子がこんなカタチで活躍するなんて……

画像3: 帰るのがもったいない?

たった10分ちょっとのクルーズ。でも、それだけで気分って大きく変わります。

だけど、まさかバイクを置き去りにして船で無人島散歩に行くことになるとは……

まぁこの結果も、プジョーで走ってきたからこそ、なんでしょうけど!

でも会話が弾むのって、やっぱりいい。ここまで来る道中もそうでした。

だって基本的にバイクって、信号待ちくらいしか話ができないじゃないですか。

画像4: 帰るのがもったいない?

だから信号待ちのたびに、話したいことがいっぱい。

でも今はすこしバイクから離れて、無人島でお散歩中(笑)ですから、話したいだけ話せる。

画像5: 帰るのがもったいない?

最近こういうのも少なかった気がしますけど、プジョーがそれを変えてくれたみたいです。

ライフスタイルを自分で創る

画像1: ライフスタイルを自分で創る

無人島から戻って、横須賀の街を散策。

横須賀といえばスカジャンですが、それに彼女が目をつけます……

『バイク乗るなら、こういうの着たら?』

画像2: ライフスタイルを自分で創る

おい、プジョーだよ? フランスだぞ!? スカジャンは無いでしょ!

なんて言いつつ、けっこうノリノリで羽織ってみたり(笑)

うん……このプジョーに合うジャケットを何か探そう。強制的にスカジャンを着せられる前に。

『特別』を演出してみる

画像1: 『特別』を演出してみる

楽しい時間って、あっという間に過ぎます。日も傾いて、さすがにそろそろ帰る時間。

そこで今回、最大の『仕込み』を発動します!

ちなみにこのプジョー・ジャンゴのシート下には広いラゲッジスペースがあるんですが……

画像2: 『特別』を演出してみる

今回はそこに、帽子の他にグラスを仕込んできたんです。もちろん割れたら困るからガラスじゃないですけどね。

そして、あとはコンビニで現地調達!

画像3: 『特別』を演出してみる

ノンアルコールのカクテル『ヴァージン・シャンディガフ』です!

こんなキザなこと普通やらないだろ?って思うでしょ?

でもいいんです。だってプジョーですから。

これが普通のスクーターだったら恥ずかしいけど、プジョーだったらアリ。フランス気取りの一環ですよ。

画像4: 『特別』を演出してみる

ちなみにヴァージン・シャンディガフの作り方は簡単です。ジンジャーエールとノンアルコールビールを1対1で割るだけ。

ちょっと疲れたところに、こういう気遣い&サプライズがあると女性はすごく嬉しいんですって!

これ本当ですよ? 周りの女性に聞いてみてください。

ポイントはモタつかずにスマート&素早く作ることらしいです!

きっかけはプジョーから

画像: DJANGO 125 EVASION ABS peugeotscooters.jp

DJANGO 125 EVASION ABS

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フレンチスクーターが暮らしの中にある。それだけで楽しみ方って色々と広がります。

このジャンゴ/エバージョンは37万円ちょっとのお金を出せば買えますけど、それで手に入るライフスタイルに値段をつけることはできません。

画像1: きっかけはプジョーから

日常を変えるきっかけがスクーターからでもいいじゃないですか。

なんとなくフランスを気取ってみるだけでこんなに楽しめるなら、それって幸せなこと。

画像2: きっかけはプジョーから

ジャンゴって、単なる移動のアシにするにはもったいないですよ。

これはもっとスペシャルな時間のために乗るものだと感じています。

画像3: きっかけはプジョーから

125ccのスクーターだけど、プジョーはそれだけじゃない。

意識が変わって、自分が変わる。

画像4: きっかけはプジョーから

ジャンゴを手に入れた先の、昨日までとは違う暮らしにこそ価値がある。

言うなれば、このスクーターはライフスタイルそのものになると思うんです!

プジョーには独特の空気感があります

画像: peugeotscooters.jp
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もしもジャンゴの世界に触れてみたいと思ったら東京のプジョー&ADIVA/赤坂ショールームへどうぞ。

ここなら確実にジャンゴの試乗もできますよ!

【プジョー&ADIVA/赤坂ショールーム】
ADRESS:東京都港区赤坂2-5-4 赤坂室町ビル 1F
TEL:03-6427-3600
定休日:なし

この他にもプジョーは既に全国54店舗のディーラーネットワークが確立されていますから、近くのお店は公式WEBサイトから探してみてください。

この6月からは全国ディーラーに、続々と展示車の配備もされていますからね!

~PEUGEOT SCOOTERS 公式WEB~

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