4月14日は第3の愛の記念日“オレンジデー”となっています。“オレンジデー”とは、 日本記念日協会に登録されている記念日です。 大切な人にオレンジやオレンジ色のプレゼントを贈り、 お互いの愛や絆を確かめる日で、 バレンタインデー、 ホワイトデーに続く、 “第3の記念日”と言われています。

教えてくれたのは:志村香織先生
カラーセラピスト、 ライター、 編集者。 大学在籍時にライターとしてキャリアをスタートし、 卒業後、 婦人画報社(現・ハースト婦人画報社)に入社。 「mcシスター」「エル・ジャポン」などの編集に携わったのち、 独立。 現在はフリーランスのライター&編集者として女性誌を中心に活動する一方、 オーラソーマと占星術のプライベートサロン「drop’dee」( http://dropdee.online/ )を主宰。 色彩心理を活用し、 人それぞれの隠れた才能や内なる輝きを引き出すメソッドを研究。 個人セッションのほか、 イベントや講演、 執筆などを通して、 毎日を軽やかに生きるヒントを提案している。 英国オーラソーマ社認定・オーラソーマカラーケアコンサルタント(ブリッジコース修了)。

バレンタインデー、 ホワイトデーに続く第3の愛の記念日“オレンジデー”とは?

バレンタインデーやホワイトデーは、 パートナーやまだパートナーではない人に愛の告白をする、 といった意味合いが強い記念日ですが、 “オレンジデー”は、 恋愛のパートナーに限らず、 家族や友人をはじめとした周囲の大切な人にオレンジやオレンジ色のプレゼントを贈り絆を確かめ合うための記念日となっています。

世界中で語り継がれるたくさんのオレンジにまつわる愛のはなし

ギリシャ
ギリシャ神話では、 全知全能の神ゼウスが婚姻を司る愛の神ヘラ(ヘーラー)と結婚するときに贈った花が、 白いオレンジの花だったとされ、 花嫁の白いドレスやブーケ、 白いバージンロードはこれに由来すると言われています。

イギリス
1840年、 ヴィクトリア女王が愛するアルバート公との結婚式に当時としては稀な白いウェディングドレスにあわせて身につけた白いオレンジの花飾りと花冠は、 その後、 白いドレスとともにヨーロッパ全土で大流行しました。

フランス
近代フランス語辞典の始祖と呼ばれ、 フランスの言語学者で哲学者でもあるエミール・リトレ(1801-1881)は、 「オレンジの花とつぼみの冠は結婚のシンボルで、 同時に純潔のしるしである」という言葉を残しました。 また、 オレンジの実は、 ヨーロッパ全土で繁栄と多産のシンボルと言われ、 プロポーズのとき、 男性から女性へオレンジの実を贈る習慣がいまでも残されています。

イタリア
オレンジを投げ合うイタリアのお祭り「オレンジ祭り(オレンジ合戦)」。 由来は諸説あるようですが、 そのなかのひとつに、 昔、 パレードに参加しているお気に入りの男性にアプローチをしようとした女性が、 バルコニーからオレンジを投げ、 また受け取った男性も女性への返事としてオレンジを投げ返したことがはじまりという説も。

日本
日本でのオレンジの起源は、 中国から渡来したとされるビターオレンジ(ヨーロッパではサワーオレンジ)。 果実は成熟しても落果しにくく、 収穫しなければ同一樹で新旧代々の果実が実ることから、 その和名が橙(だいだい)になったとか。 子孫が代々繁栄することに通じる橙は、 古くから縁起の良いものとされ、 いまでも正月の鏡餅や玄関先の注連などの飾りに使われています。

韓国
毎月14日がカップルの記念日である韓国では、 11月14日がオレンジデー。 この日は、 恋人同士が一緒に映画をみて、 オレンジジュースを飲む日です。 ちなみに、 なぜ映画とオレンジジュースなのかは、 韓国の人にも不明なのだとか。

まだ馴染みのない記念日ですが、 今年はこの“オレンジデー”をきっかけに、 大切なあの人に、 オレンジ色で日頃の感謝や親愛の想いを届けてみましょう。

知らないと絶対に損をする!?オレンジ色に秘められたパワーを専門家が解説
オレンジ色は、 「陽気さ」を象徴するカラー

日々の暮らしを彩るさまざまな色は、 無意識のうちに私たちの心や身体に影響を与えているといわれています。 その中でもオレンジは、明るく楽観的なムードを引き出す効果があります。 心をオープンにして、 隣の人と肩を組んで盛り上がっているうちに、 やる気や高揚感がどんどん増していく…そんなイメージです。

パートナーとの愛を深めたいときは、 顔まわりにオレンジ色のアイテム!

親しみやすさを演出するオレンジは、 人と人との心の距離を縮めてくれる色になっています。 片思いの相手にアピールしたいときや、 パートナーとの愛を深めたいときは、 ネクタイやスカーフなど、 相手の視線が集中しやすい顔まわりにオレンジ色のアイテムを取り入れると、 より親密な関係へと導いてくれるみたいです。また、 合コンやパーティといった出会いの場で、 大勢と交流しながら本命を見つけたいときも、 オレンジの服や小物が効果を発揮! フレンドリーなムードに惹かれて、 あちこちから声がかかりそうです。

さらに、 オレンジには、 過去の傷ついた体験からの立ち直りをサポートする力も。 失恋のショックからなかなか抜け出せずにいる人は、 オレンジ色の寝具やバスタオルで身を包むとリラクッス効果になるみたいです。

食卓のオレンジ色で、 家族間のコミュニケーション不足を解消

家族が集まるリビングやダイニングにオレンジ色のインテリアを置くと、 会話が弾みやすくなります。 インドの身体論ではオレンジ色は食物の消化吸収と関連があるとされることから、 食卓に取り入れると、 健康面とコミュニケーション面の両方で効果が期待できそうです。 例えば、 お皿やカトラリーをオレンジ色で統一する、 オレンジ色の花を飾るなど。 朝食にオレンジジュースを添えるのも手軽でおすすめです。

またオレンジは、 依存や自立の問題と向き合う力を授けてくれる色でもあります。 ケンカ中の家族と仲直りしたいときは、 オレンジ色のアイテムをプレゼントしてみるといいかもしれません。

モチベーションをアップさせるオレンジ色。 ビジネスにも上手に取り入れて!

明るく楽しいエネルギーをもたらしてくれるオレンジは、 創造力を高めたいときにもぴったり。 新しいプランを練りたいときや企画書をブラッシュアップしたいときなどは、 オレンジ色のステーショナリーが味方になってくれることでしょう。 また「みんなで頑張ろう!」という意欲を引き出してくれる作用もあるので、 チームで何かをやり遂げたいときにも積極的に取り入れて。 個々のモチベーションをキープしながら、 メンバー同士のコミュニケーションを円滑にし、 チーム全体の底力と粘り強さをアップさせてくれるはずです。

色彩のもつパワーは、 ファッションやインテリアに取り入れることで積極的に生かすことができます。 楽しいことが大好きで、 いつでも社交的でありたいと願う人は、オレンジの力を借りてみることをお勧めします。ぜひ今日から自分の身の回りにオレンジを増やしてみましょう。

オレンジ全開イベント情報:

さて、そんな素敵なオレンジの世界に踏み込んでみたくなったあなた。キリン・トロピカーナ主催のReal Happiness Gallery展に行ってみませんか?本日開催中ですよ〜!

開催日時:2018年4月14日(土)10:00~17:00
開催場所:イオンモール幕張新都心 グランドモール 1Fグランドコート(千葉県千葉市美浜区豊砂1-1)
内  容:全国から応募された写真作品のうちの優秀&入選作品100点の展示
トロピカーナ食育果汁教室イベント スマホdeチェキ体験プリント など
公式HP: http://www.tropicana-orangeday.com

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