ブース配置は?
東京モーターサイクルショーは各ブースの番号が発表されていたので、マップに書き込んでみました。
大阪モーターサイクルショーは確認できず。すみません。とにかくインテックス大阪に行けば・・・わかるさ・・!(わかったらあらためて記載しますね。)
HONDA
カスタマイズコンセプトモデル
・CBR1000RR SP カスタマイズコンセプト※1
スーパースポーツモデル「CBR1000RR SP」をベースに、特別なカラーリングやカスタマイズを施し、よりスポーティーなイメージを強調したコンセプトモデル
・CB1000R カスタマイズコンセプト
新型スポーツモデル「CB1000R」をベースに、カーボンパーツなどのドレスアップを施した、カスタマイズの楽しみを提案するコンセプトモデル
※1東京モーターサイクルショーにのみ展示
市販予定車
・フォルツァ(国内初公開)
日常の移動から休日のツーリングまで、幅広いシーンでの扱いやすさが魅力のスタイリッシュな新型軽二輪スクーター
・スーパーカブ C125
スーパーカブの独自性と伝統を昇華させた、新しいライフスタイルを提案する新型モデル
・モンキー125
125cc単気筒エンジンを搭載する、モンキーの楽しさをさらに追求したレジャーモデル
レースマシン
・RC213V-S(特別仕様車)
2018年FIM※2ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦予定の「LCR Honda IDEMITSU」のカラーリングをRC213V-Sに施したマシン
・CBR1000RRW
2018年MFJ※3全日本ロードレース選手権JSB1000クラスおよび、FIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦予定のHRCワークスマシン※4
・CRF450RW
2017年MFJ全日本モトクロス選手権IA1(450cc)クラスでチャンピオンを獲得したHRCワークスマシン
・RTL300R
2017年MFJ全日本トライアル選手権国際A級スーパークラスでチャンピオンを獲得したマシン
※2FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
※3MFJとは、Motorcycle Federation of Japan(一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会)の略称
※4会場により、出展車の仕様が異なります
市販車
「Gold Wing Tour」や「CRF1000L Africa Twin Adventure Sports<DCT>」、「CB250R」、「CB125R」など、最新の2018年モデルを中心にさまざまなカテゴリーのモデルを展示。展示車には、ドレスアップのアクセサリーを装着するなど、ライフスタイルに合った提案をします。
SUZUKI
MotoGP参戦マシン「GSX-RR」、最新モデル「SV650X ABS」「GSX-R125 ABS」
東京モーターショー参考出品車「SWISH」、MotoGPカラーを採用した「GSX-R1000R ABS」の参考出品車など、国内初公開含め多数の車両が用意されます。
また、バイク漫画「キリン」の東本昌平先生書き下ろしの世界観とのコラボレーション展示や、GSX-R1000Rにまたがり、元GPライダー ケビン・シュワンツの走りを体験できるコーナーもあり!
ピアッジオグループジャパン
ブースでは、「アプリリア」、「モト・グッツィ」、「ベスパ」の 3 つの個性豊かなイタリアンブランド、合計11台のモデルを展示。
モト・グッツィ
2016 年のミラノ EICMA ショーにて公開され、V7 シリーズ 3 代目へと進化し、本年夏に国内 発売予定の最新モデル V7 III シリーズをアジア初公開。本年は V7 シリーズ誕生 50 周年の節目とな り、それを記念した V7 III Anniversario 限定モデルと V7 III Racer を特別展示。また、本年 2 月に発売された V9 のバリエーションモデル V9 ROAMER も展示されます。
アプリリア
今回より Euro 4 適合した APRILIA のフラッグシップモデル RSV4 RF および TUONO V4 1100 Factory の 2017 年モデルを日本正式導入に先駆けて先行特別展示。
ベスパ
現行モデルラインアップである GTS250、Primavera 125 ABS、Sprint 150 ABS、PX150 の各モデ ルをスタイリッシュに展示します。
BMW
BMW初めての普通自動二輪免許で乗れるスクーター、C400Xが2018年にデビュー!
そして、昨年発売開始したG310R、G310GSをはじめ、今回のモーターサイクルショーにて本邦初公開として、C400Xのほか、F750GS、F850GSもお披露目。また、3月16日にデビューした6気筒エンジンを搭載の最高峰モデル、K1600 Grand Americaも展示!会場ではオンライン試乗予約をされた方に、先着でシューシャインサービスも実施されますよ。
トライアンフ
どこまでもいけるアドベンチャーバイクの傑作として生まれ変わったニュータイガーシリーズ、その最高峰モデルのタイガー1200XCAをはじめXRTモデルも勢ぞろい。
初お目見えのクラシックカスタムモデルのスピードマスター、まっし部でより力強くブラックアウトしたボバーブラックなど今年に入ってからの最新モデルから、ストリートスクランブラー、スラクストンR、ボンネビルT120等のクラシックシリーズに最強のストリートファイター、ストリートトリプルRSやスピードトリプルなどトライアンフ伝統のバーチカルツインエンジンと最新のトリプルエンジンのオールラインナップの展示をお楽しみください。
ドゥカティ
2018年に導入予定のモデルが一堂に会する!
・Panigale V4:Ducati量産車初となるV4エンジンを搭載したブランニューモデル
・Multistrada 1260:排気量・シャシ・エレクトロニクス全てをアップグレードし、スタイルにも磨きをかけたニューモデル
・Monster 821:デビュー25周年を迎えるMonsterファミリー全てが特徴的かつ現代的なデザインへと生まれ変わります。
・Scrambler 1100:空冷1100ccエンジンを搭載したScrambler 1100がラインナップに追加。バリエーションモデルの1100 Special、1100 Sportもご覧頂けます。
ヤマハ
テーマは「愉しさひろげる。未来がひろがる」
仲間とのツーリングや、サーキットでのスポーツ走行、カスタムなど、各モデルに合わせたバイクライフや未来を描くステージを演出。モーターサイクルライフに欠かせないアクセサリーや周辺アイテムも含め、トータルでヤマハの魅力をお伝えします!
MV AGUSTA
『MV AGUSTA』と『SWM』の最新モデルを展示します。
また、ブースのデザインを手がけるのは、世界的なデザイナー・SHINICHIRO ARAKAWA氏。こちらも例年多くのお客様の話題を集めています。そして、アンケートにお答えると、ハンドブックやカタログ、ノベルティグッズがもらえちゃいます!
MV AGUSTA
3気筒エンジン搭載のBRUTALE(ブルターレ)シリーズやF3 RCなどの、至極のスポーツモデルを展示。
SWM
シングルスポーツ、市街地でも映えるネオクラシックスタイルモデルや125ccオフロードスタイルモデルを展示。
こちらも注目!
ドレミコレクション
当時の雰囲気を新車で味わうネオクラシックシリーズの展示車両、「Z900RS」(4台)と「CB1100」(2台)を用意。
・KAWASAKI Z900RSのカスタムプロジェクト
当時の雰囲気をまとうZシリーズヘリテイジレーサーはまだまだ続く、憧れた「Zシリーズ」、リスペクトを込めたカタチをご覧下さい。新たなる水冷Z神話へ夢は広がりをみせるはずです。
・HONDA CB1100のカスタムプロジェクトも当時のCB1100Rを求めてボルトオンパーツで完成させたタイプRをご覧下さい。
ウラル
詳細の告知は調査中ですが、ロレンス的には見に行きたい!かっこいいし。