Najaさんはおそらくタイの方だと思われますが、この動画では明示されていません。ただ、Najaさんの話している言葉がインドネシア語でもマレー語でも中華系の言葉でもなく、翻訳ソフトに音声を入力して反応があったのがタイ語だけ(ベトナム語でもなかった)なので、多分間違いないかと。
とはいえ、Najaさんが何人かはあまり関係ありません。
亡くなったお父様から譲り受けたポルシェ964(1989年 - 1993年に生産された空冷911。しかもカレラ4のカブリオレなので、相当のレア物)をレストアした彼は、父との思い出を胸に抱きながら、今日もこのマシンを走らせるのです。

Najaさんのお父様はクルマのコレクターだったとのこと。Najaさんが引き継いだ964以外にも何台も車を持っていらしたようで、911も他にも保有されていたようです。
「私にとっての初のクルマは父が与えてくれたクルマの遊具だった。しかしギアもブレーキもついた2ストロークエンジンを搭載した、ゴーカートのような本格的なモノだった。その車もポルシェ、930だった」とNajaさんは振り返ります。

画像: 亡くなったお父様。Najaさんを抱きかかえるのはお母様でしょうか。 www.youtube.com

亡くなったお父様。Najaさんを抱きかかえるのはお母様でしょうか。

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画像: 他にも911をもっていたことが伺えます。 www.youtube.com

他にも911をもっていたことが伺えます。

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その後お父様は亡くなり、多くの遺品は処分されましたが、Najaさんは父親の思い出を強く濃く残す964を手放せず、レストアすることを決意したそうです。しかも父親が存命時に走らせていた姿をそのまま蘇らせようとしたのです。

画像: 亡き父が遺したポルシェ964をレストアし、今日も走らせるNajaさん
画像: 完成した964とNajaさん

完成した964とNajaさん

画像: 「この車を走らせているとき、僕は今と全く違う時間の中にいるんだ」と語るNajaさん

「この車を走らせているとき、僕は今と全く違う時間の中にいるんだ」と語るNajaさん

この車を手放すことはきっと一生ない、のでしょう。
Najaさんとマルーンカラーの964の旅はこれからも続きます。お父様の思い出と共に・・・。

画像: Family affair - A story of a father, son, and their Porsche 964 www.youtube.com

Family affair - A story of a father, son, and their Porsche 964

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