日曜の朝、なんだか憂鬱。気だるい気分じゃありません?
そんなときは、心震わせる名車のサウンド、その美しい姿態に浸ってしまいましょう。
今日のぼくの気分はこれ、現代のスモール・フェラーリの祖とも言えるV6気筒2,418ccの小型エンジンを、どこにも直線がないような、芸術的かつ扇情的に流れるボディの真ん中に積んだ、この世で一番美しい車の一つ、そうディーノ(Dino)246GT。
そんなときは、心震わせる名車のサウンド、その美しい姿態に浸ってしまいましょう。
今日のぼくの気分はこれ、現代のスモール・フェラーリの祖とも言えるV6気筒2,418ccの小型エンジンを、どこにも直線がないような、芸術的かつ扇情的に流れるボディの真ん中に積んだ、この世で一番美しい車の一つ、そうディーノ(Dino)246GT。
フェラーリ創業者の長男の名を冠した名車
フェラーリの創業者エンツォの長男で、1956年に若干24才でこの世を去ったアルフレード(ディーノ)・フェラーリの発案で生まれたとされるディーノ。
そのスパイダー(オープンカー)モデルがディーノ246GTS。
ぼくが見つけた動画は、濃紺のボディがたまらなく美しいディーノ246GTSが森や田園を優雅に走るもの。動画自体はのどかなものですが、ぼくの鼓動は速くなる一方。アドレナリンがぼんぼん出てきてしまったのです。
さあ、皆さんもぜひ、この類まれな美しき名車の姿に酔いしれてくださいませ。
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