日本GPを快勝したルイス・ハミルトンが、いよいよチャンピオン獲得に向けて加速を開始した。

日本GP優勝が分岐点となるか

10月8日に行われた日本GPは、シーズンの行方を占う上でも大きなポイントとなったようだ。前戦のマレーシアGPで2位に甘んじたハミルトン(メルセデスAMG)が、連戦となった日本GPでどんなレースを見せるのか注目されたが、わずかな時間でマシンを完璧に仕上げて見せた。マレーシアGPでは「パワー不足か」という指摘もあったが、ライバルたちの後退を見て無理をしなかったのではという声も上がっている。


マレーシアGP 2位、日本GP優勝でポイントを重ねたハミルトンに対し、チャンピオン争いのライバルとなるセバスチャン・ヴェッテル(フェラーリ)は4位とリタイア、チームメイトのバルテリ・ボッタスは5位と4位で、ポイント差は大きく広がってしまった。このところ調子をあげているのはレッドブルで、なかでもマックス・フェルスタッペンの躍進ぶりが目立つが、シーズン序盤の不振が響きチャンピオン争いに加われていない。

画像: 日本GP。優勝はルイス・ハミルトン。追うヴェッテルが後退しリタイアしたため、楽な展開となった。

日本GP。優勝はルイス・ハミルトン。追うヴェッテルが後退しリタイアしたため、楽な展開となった。

ちなみに、ドライバーズランキングでは、ハミルトンが306でトップ、続いてヴェッテルが247、ボッタスが234となっている。

画像: 少しずつ上昇しているように感じられるマクラーレンホンダ。写真は日本GPでのアロンソ(11位)。バンドーン14位だった。

少しずつ上昇しているように感じられるマクラーレンホンダ。写真は日本GPでのアロンソ(11位)。バンドーン14位だった。

なにかと話題のマクラーレンホンダは、速さは見せるもののじれったい状況で、ストフェル・バンドーンがシンガポールGPとマレーシアGPで連続7位入賞しているものの、フェルナンド・アロンソはハンガリーGP以降、ポイントがとれていない。なお、日本GPでは、アロンソ11位、バンドーン14位に終わっている。

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