1980年代から90年代前半まで使われたスポーツプロトタイプカー、グループC。モータースポーツ熱狂の時代です。この連載では、グループCの名車を思い出しながら、その同年の映画、ファッション様々なカルチャーを比較して時代を遡っていこうというコーナーです。あの頃のアカデミー賞受賞作品や、日本で流行った懐かしすぎるあれこれを紹介していきます。

1986年といえば、唯一ポルシェに立ち向かえる可能性があると期待されていたマシン「ランチア・LC2」や、この年17戦13勝を果たした「ポルシェ962」が印象的な年といえます。

Lancia Ferrari LC2 #9 (マルティニカラー)

画像1: www.suzukacircuit.jp
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ポルシェ956、962が引き続き強さを見せる1986年のWSPC(世界スポーツ・プロトタイプカー選手権)に参戦したのが、フェラーリのV8・2.6Lツインターボエンジンをミッドシップに搭載したランチアLC2。ポルシェ勢の牙城を崩すことはできなかったが、第1戦で2位入賞、2度の予選ポールポジションを獲得するなどキラリと光る速さを見せた。ランチアはエンジンを替えながら1991年まで参戦し、通算3勝を記録した。(※写真は同型車)

Porsche 962LM Rothmans ver.

画像2: www.suzukacircuit.jp
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1982年から世界耐久選手権(WEC)が始まるのに合わせてポルシェは956を投入。1984年にはアメリカの耐久シリーズIMSA、世界耐久選手権(WEC)用に962、962Cを開発。IMSAでは1985年から3年連続マニュファクチャラーズとドライバーズのダブルタイトルを獲得する大活躍。同時にル・マン24時間レースにも参戦し、1986年ジャガーやザウバーとの戦いを制して1-2フィニッシュを飾った。

アカデミー賞は、「愛と悲しみの果て」(OUT OF AFRICA)

そしてアカデミー賞は、20世紀のアフリカ・ケニアを舞台に大人のラブストーリーを描いた映画「愛と悲しみの果て」。アフリカの壮大な自然の描写がとても美しい作品です。「愛と悲しみの果て」は、他にもゴールデングローブ賞を受賞しました。

デンマークの資産家の娘カレンの半生を描いた物語。スウェーデンの貴族と結婚して、ケニアへ渡ってコーヒー農園を経営することになったカレンは、自身の病気、夫の浮気、そして経営する農場の突然の火事によって全財産を失ってしまうなどの様々な悲劇が訪れます。しだいにカレンは夫の友人である冒険家デニスと愛し合うようになるのですが、ラストは衝撃的な結末となり、感動というよりはとても切ないストーリーです。

画像: eiga.com
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この作品は作者であるアイザック・ディネーセンの実話を元に映画化されたということにも、世界中の人々に衝撃的を与えました。

画像: 映画「愛と哀しみの果て」劇場予告 youtu.be

映画「愛と哀しみの果て」劇場予告

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ちなみに、1986年はこの作品の他に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ロッキー4〜炎の友情〜」などの名作も公開されました。

1986年生まれはべっぴんぞろい?あの世界的アーティストも、今年で31歳!

いまから31年前である1986年に生まれた芸能人といえば、女優の石原さとみさん、北川景子さん、沢尻エリカさんなどなど!31年前にこんなべっぴんさんたちを誕生させてくれてありがとう!と叫びたいくらい綺麗所づくしです。

他にも本田圭佑さん、ウサイン・ボルト、レディー・ガガ、などの世界で活躍する方々が誕生したのもこの年です。

1986年といえばバブル真っ盛りの時代。そんなバブル期初頭に誕生した建物が赤坂の「アークヒルズ」です。そして流行語は「地揚げ・底地買い」「土地転がし」(笑)。まさに、いま芸人の平野ノラが言っているバブリーワードが使われていた時代です(笑)こんな言葉が飛び交っている時代が本当にあったんですねぇ。

インスタはじめたゾ! #時は来た #OKバブリー!

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こういう格好の人も本当にいたんですよね?さとり世代の私には未知すぎる時代です・・。

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