リシャール・ミルの「高性能で、軽く、壊れない」という特徴は、世界で活躍するトップアスリート達によって証明されています。彼らは実際に膨大な負荷のかかる競技中に使用し、衝撃に脆弱と言われる機械式時計の常識を覆しました。では実際にどんな人物がいるのでしょうか?
連載「リシャール・ミルな男たち」では、RICHARD MILLEオフィシャルサイトに記載のあるRICHARD MILLE公式パートナー、また、実際に使用している世界の著名人をご紹介します。
MUTAZ ESSA BARSHIM(ムタズ・エサ・バルシム)
ムタズ・エサ・バルシムはドーハ出身の走り高跳び選手で、2度のオリンピックでメダルを獲得しています。2m43cm自己最高記録を持つバルシム選手。24年間も破られていないハビエル・ソトマヨルの世界記録(2m45cm)を超える可能性を持った選手です。
彼の腕にはリシャール・ミルが。
SEBASTIEN OGIER(セバスチャン・オジェ)
セバスチャン・オジェはフランス人ドライバーで、2013~2016年の世界ラリー選手権 (WRC) ドライバーズチャンピオンです。2012年よりVW Polo WRCを運転しており、その際にRM 011を着用しています。
FELIPE MASSA(フェリペ・マッサ)
ブラジル出身のF1ドライバーであるフェリペは、F1フェラーリチームの成長著しい期待のドライバーである。2009年のレース中の不運な事故により生死を危ぶまれる怪我を負ったものの、奇跡的にF1復帰。現在もRICHARD MILLEを愛用しています。
コメントを読む・書く